【夫婦・離婚に徳するお話】離婚弁護士との対談

これまで、自分は、様々な弁護士の先生と交流を重ねてまいりました。

 

 

それは、栃木時代から。

 

 

そもそも、行政書士には、「法律」では、できることに限界がありますからね。それもあるわけです。

 

 

そうですね。私は、行政書士になりたての頃から、様々な弁護士の先生と交流してまいりましたよね。

 

 

さて、先日も、Zoomで、情報交換。

 

 

離婚に関する、「一般的」な弁護士によるアプローチ、その先生「らしい」弁護士によるアプローチ、そして、自分の「心×行政書士」のアプローチにつき、情報交換。

 


でも、「私たち士業は、これからはが大切」という点では、一致できたかと思われます。

 

 

なんてったって、「AI」との法律知識勝負では、私たち人間は、「AI」には、いずれ敵わないでしょうから。

 


ただ、それを、依頼人のためにどう活かすべきかは、「人間」に、まだまだ軍配が上がるはず。

 

 

そのためには、ご相談者・ご依頼人の「心」への理解ができるかが、キーポイントとなるでしょう。

 

 

そんな夫婦サポートサービスを、私は、これからも


【夫婦・離婚に徳するお話】

ご夫婦の問題に関する基礎的な情報を、ほぼ毎日、投稿しております。


【私の夫婦サポート】

◆協議離婚:共同親権など離婚問題の解消

◆別居:再出発

◆夫婦関係修復:改善して

◆婚前契約:作り

夫婦研究家×行政書士だからこそ、

「漏れなおく、後悔なく」。

✒︎心スッキリ、状況を整理・分析し、公正証書案・離婚協議書・夫婦契約書等サポート。

■16年目

全国対応・オンライン可🌱


夫婦問題研究家・離婚行政書士

📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス

行政書士 渡邉 康明

📞: 090-8306-6741

✉️gwatanabekh@gmail.com


✒︎なお、貴方のための夫婦サポート。

お気軽に、お電話・メール・DMで、お問合せください(無料。ご希望の方は、30分無料カウンセリングも可能)。


◉詳細は、私のウェブサイトを。

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【夫婦・離婚に徳するお話】交際0日婚への不安

ラジオで聴きましたが、今や、Z世代は、交際期間をすっ飛ばして、すぐ結婚をしようという考えの方も、いらっしゃるようですね。



交際0日婚


それは、「結婚」までの「交際」期間が、「無駄」、「無意味」、「面倒」などという解釈になっているのかもしれません



しかし、これまで、様々な夫婦を見てきた私としては、原則、あまり賛成しません。



なぜなら、たぶん、それでは相手の「本性」がわかっていないから。



さて、「内弁慶の外仏」。これに悩まされてきた方、沢山見てきました。


要するに、外面はいい。しかし、反面、家庭では、DV・モラハラ・束縛・粘質系


つまり、外ではいい人だけど、家では、鬼のような振る舞い。



実は、私は、恋愛段階は、「トライアル」だと思っています。


つまり、夫婦生活で、貴方と、パートナーとしてやっていける相手なのか、テストする期間。



ただ、恋愛段階。単にデートだけでは、「本性」はわかりませんよ。


相手の「油断」や、「怒り」、「驚き」、「想定外」、「パニック」。


そんな時に、相手の「本性」は出るでしょう。



それを、抜け目なく、観察する。

できれば、同居が、なおよくわかるはず



つまり、長時間、相手と一緒にいないと、「本性」なんて、わからないのです。



だから、相手を知らないで結婚するのは、危険。



「結婚相談所が、相性いいって言ったから」

AIが、相性いいって言ったから」


でも、人間の本性なんて、データだけではわからないし、の状態を見ないと、わからない。



貴方の人生です。最終的には、ある程度の長期間、貴方の目で判断するのが、私は大切だと思います。



ちなみに、この記事を書いた日、離婚カウンセリングで、この話をしました。


「恋愛期間を経て、この人なら大丈夫!だと思って結婚した。なのに上手くいかない。ましてや、交際ナシで結婚とはねぇ


結婚の先輩から、そんな趣旨のお言葉をいただきました。


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【夫婦・離婚に徳するお話】“DV”モラハラの源

今日は、男性の“DV”モラハラについて、少し考えてみましょうか。



そもそも、なぜ、“DV”モラハラが生じるのでしょうか。



第一に、コミュニケーションが、少なくとも家庭では、上手くできない。


相手に対し、どういえばわかってもらえるかが、そもそもわからない。 


相手の話を、とりあえずも聴けない。


または、会話のやり方はわかるのだけれど、家では、妻は、夫が何をしたいか察するのが当たり前などと思っている。だから、イライラする。


ゆえに、手が出る人は手が出て、手が出せない人は、言葉の暴力や、イヤミになるわけです。



第二に、自分の思い通りにならないもどかしさがあると思います。


「なんで、俺のいうことがきけないんだ!」


これは、まずは、「相手より自分が上」という状態(少なくとも、その時点では)に認識していることや、「自分の好きなようにやりたい」などがあるように思います。


これは、お育ちになった環境が影響している場合が多いような印象。



第三に、そもそも、「女は男に従え」という価値観。


これも、おそらく、「そういう」家庭でお育ちになり、それが当たり前、または、憧れだったりするわけです。



第四に、「支配欲」。つまり、自分の言いなりになれ、というもの。


これも、ちょっと怖いですよね


つまり、自分の「しもべ」として仕えるための夫婦関係を望む、と


怖いです



あと、「すぐ手が出る癖」や、「言いたいことを、相手にダメージを与えて言いたい」などもあるでしょうか。



少なくとも、相手が変わろうとしなければ、難しい方々。



まずは、証拠を沢山集めて、それから、離婚するか否か、また、離婚するとなれば、そのタイミングを考えましょうか。


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【夫婦・離婚に徳するお話】行政書士と、契約書作り

実は、離婚協議書や、示談書、誓約書など、契約書をお作りになるなら、私も、行政書士として、サポートが可能です(行政書士法第1条の2第1項)。



ただ、「法律」とは、「基礎」から学んでいなければ、十分な活用は難しいのではないか、と考えてきました。

  

 

そこで、私は、行政書士登録のほかに、学生時代、契約・婚約・婚姻・夫婦・親子・離婚等に関する法律である「民法」を中心に、法学部(法律学科。在学中、民法ゼミにも所属)・大学院(修士課程、民法専攻)にて、法律の基本から学び、修士論文執筆まで、経験しました。

  

 

大学・大学院で、各学者の先生より学んだ、民法等の各法律に対する、考え方、取り組み方。それは、法律全体への「理解」と「応用」に役立ち、結果として、「不備なく、作成する」という、契約書等の法的書類作成の「基本」を守るためにも、役立っているものと考えております。

  

 

その後、上記を活かしながら、また、さらなる研究を行ないながら、行政書士登録をし、行政書士として、離婚の際の契約書である離婚協議書作成や公正証書作成のサポート等の夫婦サポートを中心とした業務を行ない、16年目となります。

  

 

たしかに、法律上、行政書士は、弁護士の先生とは異なり、「法的サポート」には、限界があります。

  

 

しかし、それでも、行政書士として、行政書士法その他法律に基づき、許された範囲内とはなりますが、各種契約書等の作成または役所・警察等の行政書士が手続できる官公署への手続の「サポーター」として、努めさせていただきます。

  

 

私の「相談」における、「法律」の分野についても同様です。たとえば、「離婚相談」。私の「離婚相談」での「法律」に関するご相談は、各種契約書等の作成に必要なことや、役所・警察等の行政書士が手続できる官公署への手続へのご相談のみ、となります。

  

 

弁護士法等の法律に照らし、「違法」とはならないように。コンプライアンスは、遵守して

  

 

ただ、各種契約書を作成したり、夫婦問題に関し、役所等に書類提出が必要な場合は、ほぼ、これら相談で、方向性は見えるのではないでしょうか。


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【夫婦・離婚に徳するお話】離婚と、公正証書

養育費などの法的に必要なことや、その他不安なことなど、離婚の際のお二人のお約束。



口約束だけではない、離婚協議書を作成するのは、まあ、必須。



しかし、それをさらに【公正証書】にすれば、次の2つのメリットが、離婚協議書よりも、あるわけです。



①離婚協議書よりも証拠能力が高い、契約の書類となる。

②万が一、約束が守られなかった場合、給与債権などの差し押さえが、離婚協議書よりもしやすくなる(但し、強制執行認諾約款が付いたもの)。



完成した離婚協議書を、さらに公証役場で、公正証書(強制執行認諾約款付の離婚給付等契約公正証書)にする。



しかし、これには、行政書士でもある私が、公証人とお話する方が、貴方にとって、安心だと思っております。



なぜなら、その方が、結果として、貴方のご満足いく公正証書を作ることができると考えるからです。



また、私は、離婚協議書をまず作り、それをベースに、公正証書を作ることを、皆様にお勧めしております。



なぜなら、離婚協議書を使って、相手に公証役場に行くのを拒否させないためのノウハウが、あるからです。



ちなみに、公正証書作成には、私は、貴方のお近くの公証役場に対し、電話のほか、メールまたはFAXを使い、打ち合わせをします。



ですから、宿泊費や交通費のご心配なく、全国の公正証書作成をサポート可能です。



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【夫婦・離婚に徳するお話】相手の気持ちが読めない

相手の気持ちが読めない方は、おそらく、いらっしゃいます。



もちろん、ワザと読まない人もいらっしゃいますが、なぜか読めない方も。


しかも、読めない程度により、様々。



たぶん、別に、悪気はありません。本当にわからないのです。



とすると、相手との関係は、素直すぎて、困る時があります。


最悪、人の気持ちに、土足でズカズカ入っていくような感じ。



だから、相手を激怒させたり、傷つけたり、悲しませたり。


すると、当然、人間関係に、悩みが生まれます。 


しかし、ご自身は、鋼のメンタルでない場合もあるので、その場合は、ご自身も傷つきます。



これ。元来から読めないのと、なんらかの理由で、読めなくなったもあるような気がします。



夫婦問題でも、この読めないで悩む方は、いらっしゃいます。



少しでも、改善は可能なのか。また、そういう方と、どう向き合っていくべきか



これが、課題ではあるでしょう。


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【夫婦・離婚に徳するお話】恋愛・結婚は、パートナー

最近思うのは、恋愛や結婚時の、関係性の問題です。



最近、様々なお話を伺うと、上手くいっていらっしゃる二人は、自然体。



すなわち、互いに、さりげなく、相手に配慮する。相手の価値観も尊重する。相手の話も聞く。相手をサポートする。


つまり、夫婦生活に、ストレスがないというか、緊張の時がないというか、つまずきがないというか。時間がなめらかなんです。



対して、上手くいっていらっしゃらない夫婦は、いつも、互いにストレスになりがち。


なお、この原因は、一方または双方が相手に対し、わがまま、価値観の押し付け、相手への無視・無関心など、配慮が十分でない可能性が高いです。



さて、これからは、「パートナー」という考えで、共同生活を送る必要を感じます。



つまり、互いに、「チームワーク」を作るという意識をすること。



「パートナー」意識を作る自信がない、または、作る気がない場合は、「チーム」でいる意味はないですよね。


人が一緒に住む、というのは、自分以外にも気を配る覚悟があるか、ということ。


それが無理なら、一人暮らしになります。今や、一人暮らしの方も、多くいらっしゃいますので、問題はないでしょう。



すなわち、「パートナー」の意識で、「家族」という「チーム」を維持できるか。


恋愛であれ、結婚であれ、大切な考え方ではないでしょうか。


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【夫婦・離婚に徳するお話】BBQと夫婦問題

BBQすなわち、バーベキューをすると、相手の人間力はわかるかもしれませんね。



ちなみに、私の家では、キャンプをよくしていました。


家族全員で協力して、テントを立て、火を焚き、はんごうで米を焚き、食事の準備をし、後片付けをして、寝る。


朝は、火を焚き、コーヒーを沸かし、朝食、と。



元々、本来は、「原始的」であればあるほど、理想なキャンプ。


だから、本来なら、「何もなくても、生き抜く力」が求められるわけです。



BBQは、その「入門」という感じ。


すると、「相手の生き抜く力が、少し見えるわけです。



さて、BBQの時の相手の振る舞いは、一つの参考になるでしょう。


相手は、「何を、どう、やってくれたか」。


たとえば、火を焚き、守ってくれる。必要なら、テントを立ててくれる



もし、友達とお酒を飲み、しゃべっているだけの方だとしたら、日常も、おまかせな方かもしれませんね



ただ、これは家事全般に思うのですが、「彼には、彼なりにやれることを、やってもらう」という作戦も、貴方のストレスにならないのではないでしょうか。



つまり、相手への怒りやダメ出しばかりでは、貴方もイライラが膨らむし、そもそも、相手のやる気をなくすはずです(特に男性は、基本、褒めたり、尊敬したりすると、喜ぶキャラクターだと思われますから)。



パートナーとして、互いにできることを分担しながらのチームワーク


まずは、ストレスなき生活を、目指しましょう。


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【夫婦・離婚に徳するお話】契約は、現在・過去・未来の検討から

離婚協議書・公正証書・別居合意書・夫婦契約書・婚前契約書などの「契約書」を作る。



最近は、単に「作る」だけであれば、だいぶハードルが低くなってきたなと思います。



なぜなら、インターネットには、雛形が沢山ありますし、また、専門家でも、リーズナブルな価格にて、作成なさる先生もいらっしゃるから。



しかし、契約書とは、貴方の一生を左右する【法的書類】だと思います。



ゆえに、少なくとも、「専門家任せ」というのは、私は貴方におすすめしません。



第一に、契約書作成に明るい方の作成サポートか。

第二に、その分野に明るい方の作成サポートか。

まあ、これらは、前提でしょう。



さらに大切なのは、

第三に、貴方から考えて、「問題点」を、漏れなくリストアップして作られたか



特に、夫婦問題の場合、これは大切だと、私は思います。



これは、「普通」とか「一般的」とか「実務では」などと、専門家任せにしてはいけない領域でしょう。



ゆえに、私の場合、それを、「過去・現在の整理・分析」と、「将来の計画」で、準備します。



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【夫婦・離婚に得するお話】婚姻費用は甘くない

離婚をする前に、夫婦で【別居】をすることがあります。



それは、今すぐ離婚ができない場合に、よくあることです。


また、DVやモラハラから避難するためも、ありますよね。



さて、別居の際、相手に対し、収入が多い方が、収入が少ない方に、「生活費」を渡すべきか、といえば、それは、法的に、渡す義務があります。



「婚姻費用」といいますね。



私の別居サポートでは、【別居合意書】を作りますが、そこには、この「婚姻費用」の問題を盛り込みます。



毎月何日に、いくら払うのか


それを確定させ、契約書である【別居合意書】に記載します。


なお、毎月の金額は、「婚姻費用算定表」を参考にします。



さて、最近、この婚姻費用支払い。


中には、夫婦間の約束から逃げ、後に、自分の都合のいいように、金額を操作し、振り込んでいく人(特に、ご主人)がいらっしゃいます。


または、一切、支払わない人も、いらっしゃいます。



これらの場合、家庭裁判所で、【婚姻費用分担請求調停】を申し立てるのも、手です。


裁判所で話し合えますし、公正証書と同じく、差押えも、後に、しやすくなります。


特に、会社従業員や公務員のお相手には、有用です。



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