【夫婦・離婚に徳するお話】家事・育児から“逃げる”ご主人。
未だに、なかなか、家事・育児が苦手なご主人はいらっしゃるかと思います。
それは、「家のお手伝いをやった経験がない」や、そもそも、「家のことは、女の役目」という思想のご家庭で生まれ育ったことなどが考えられます。
思うに、「昭和」は、かつては「法律」ですら、女性は平等でなかったと考えます。でも、その“実”は、女性に“甘えて”いたようにも感じるわけです。
「男は仕事をしていればよい。家庭の維持は女の役目。」という思想。今でも、誰かに根強く残っているように感じます。
しかし、夫婦で仕事をしている家庭が多い中、家事・育児を妻ばかりやるのは理不尽ですよね。
ただ、「俺、家事・育児、面倒くさいよ…」がどこかに見え隠れしているように感じるのも事実…。
ちなみに、「性」についても、“甘え”を感じます。
「女は、俺を優しく包んでくれるのが当たり前。」みたいなところ、どこかにないでしょうか…。
また、それが「恋愛」や「結婚」で上手くいかないから、強引だったり、レイプ、何も言えない少女に“走ったり”するようにも感じます。
ちなみに、夫婦においても「性暴力」はあります。
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