BVKのハンドルネームの由来を今回は説明しますね~!
それはアマチュア無線から来ています。

そろそろ30年は経ってるかも、きっかけは4駆に填ったことにより始まりました。
 
当時の4駆のクラブはピーク時20台オーバーの台数で移動は、必ずはぐれます。クラブ移動は大変でした。

そんな中無線の免許を取ろうとの話題が持ち上がり
年2回の試験日にチャレンジしたことがきっかけですね~!
 
その当時無線の試験は、蒲田にある日本工学院が試験会場でけっこうな人数が受験しておりました・
結果何とか合格になり従事者免許の取得です。
 
この後QSO(会話)するには更に無線局の開局申請が必要ですが、お役所仕事なので4月に受験して開局するまでに半年掛かりまちどうしい事イヤになりました。
 
まちに待った開局ですが局免が送られてきて初めて
電波が出せるわけですが1つの封筒に申請書を同封すると続きのコールサインが割り当てられます。
 
これがBVL(兄)とのハンドルネームの由来です。

その後無線人口も携帯電話の普及で一気に下火になり無線人口もかなりの減少になりました。
 
只私達は飽きもせず長く続けておりますが・・・・
 
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では無線設備の紹介でもしましょうか。
まずこのコンテナが無線室になります。
最近は物置になってますがね。

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無線機の数々です。
今はあまり運用していないのでPCは倅の物になりはてポッカリ穴があいておりますね~!(チョット寂しい)

今は珍しい真空管のHF機(短波)も有りますね。
 
主な運用周波数は144メガヘルツ帯です。
FM・SSBの使い分け(電波形式)で運用でした。

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これが固定のタワーです。仕事柄重機を、お客さんにタダで借り自分で穴を掘りタワーの基礎工事をしました・
 
生コンは、4トンミキサー2.5台楽に入ってます。
過重基礎ぎみですが住宅地の上が自宅の為,なんか有ってもいけない為お金が掛かりましたが頑張りました。
 
基礎が出来ると今度はタワーの建立ですが当時私の休みは、4日行って2日休みに成る変則勤務でしたので1人で下から組み上げました。部材の持ち上げ手伝いのみXYL(嫁)に頼み
 
4日程かかりましたね~!

わたしのタワーの特徴はアンテナをエレベーターキットに依り上下出来る事です。これによりアンテナ工事・メンテナンス各作業が飛躍的に簡単安全に行えることです。
 
今現在は、エレベーターワイヤーの劣化に因り下げて有ります、
バイクに乗れなくなったら又復活するかもね。
 
 
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モービルの設備です、昔よりかなりおとなしい設備です。
T-MAXの設備は画像設定間違えて入り切れませんので又のせますね~!(笑)