カリプソ | 多趣味にもほどがある

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つまるところ宝飾ですが、その店が企画してやってるいろいろに…乗っかり過ぎやろ、おれ!

今回はオーラソーマジュエリーという企画でした。

別の件を調べるのにPCを開けたのでついでにWikiから抜粋(以下抜粋コピペ)

セラピーを行う際は、イクイリブリアムボトルの中から、もっぱら直感で4本のボトルを選ぶ。
選ぶ際には左手の親指と人差し指でボトルのふたをつまむようにする。
選んだボトルとその順序により自分の精神状態を診断し、自己を顧み、あるいは悩みに対する答えを得る。
上層の色は表層意識を、下層の色は潜在意識を表すとされる。
選んだボトルはその順序によって以下のような意味があるとされる。

1本目 「魂のボトル」 (Soul Bottle)
人生の目的や使命を表す。
下層の色は輪廻を繰り返し旅をしてきたその人の魂の色であるとされる。
上層部はその魂が今生の人生を生きるために携えてきた人格の色であるとされる。

2本目 「ギフト&タレントのボトル」 (Gift & Talent Bottle)
その人の持つ才能や可能性を表す。
以前は「チャレンジ&ギフトのボトル」 (Challenge & gift Bottle)と称し、課題や困難、そしてそれを乗り越えた時に得られる贈り物を意味したが、よりポジティプな面に注目すべきとの考えから現在の名称となった。
イクイリブリアムボトルを使用していく上で最初に使用するボトルとされる。

3本目 「”今、ここ”のボトル」 (Here and Now Bottle)
今どのような状態にあるのか、どのようなことに気が付き始めているか、また過去が今の自分にどのような影響を及ぼしているのかが現れるとされる。

4本目 「未来のボトル」 (Future Bottle)。
今後どのように変わっていくかという未来の可能性をあらわす。
自分の意思で選んだボトルであるので、「自分はこうなるだろう」「自分はこうなりたい」という予測をあらわすとされている。

(コピペ以上)

要するにカラーセラピーの一種です。
そしてその色を身に付けることにより、自分が元々持っている力を引き出そうというアクセサリーという訳。

そして4本目に選んだボトルの名前が「カリプソ」というそうで。
ギリシャ神話の方かと思ったら、音楽ジャンルのことだそうです。

(以下Wikiより抜粋コピペ)

カリプソ
カリブ海周辺で発展した音楽の1ジャンル

起源と特徴
アフリカ人奴隷たちがお互いに言葉が通じず、音楽でコミュニケーションをしたのが始まりである。
トリニダードの宗主国がフランス、スペイン、イギリスと代わっても、これによってアフリカ人奴隷は連帯感を強めた。
特に1834年の奴隷制度の廃止後に、黒人はカーニバルへの参加を認められ、そこで行進用音楽として演奏された。
カーニバルでのカリプソ競争は白熱し、音楽的にはさらに成長した。
テレビもラジオもない100年以上も前から、カリプソは島にニュースを広げる方法として発展し、多くの島民がカリプソを最も信頼できる情報源であると考えた。
カリプソの歌詞は、島の生活に関連するあらゆる話題をニュースにしていたため、カリプソニアンたちは、政治腐敗に対してもはっきりと歌い、言論の自由を押し進めた。
結局イギリス当局は検閲を実施したが、それでもカリプソはなくならなかった。
検閲が厳しくなるほど、比喩や暗喩を用いたり、批判の視点も鋭くなっていったためである。
このようなカリプソの歌詞の攻撃的な批判性をピコン(picong)と言う。

(コピペ以上)

読んでくれた方の話では「今にも踊りだしそうな楽しいイメージ」とのことだけど、起源はなかなかにダークじゃないか。
自己表現の手段として派手に見せるというようなことがWikiに書かれてたから、そちらのイメージなのかな。

で。
そのカラーでアクセをオーダーするという。
しかも、どうせ作るならとちょち我が儘言って既製の型を改造してもらいます。
はい。オーダーしましたとも。
だから乗っかり過ぎやっちゅの。

うむ~。
また口座残高の小細工をせねばだ。