ブログネタ：思い出の文化祭は？ 参加中覚えてるもなにも、１回しかやってないもんでー。
運悪く体育祭２回の学年に当たってしまいました。
不公平だ！
中学は記憶がないです。
クラスがバラバラだったし、市内一態度が悪くて警察沙汰も頻繁。揉み消しを入れるとどれだけの事件があったことか。
もしかしたら文化祭はやったのかもしれないけど、さっぱり記憶に残ってない。
何の感動もなく終わったと思われます。
さて、高校の貴重な１回の文化祭。
クラス展示は覚えてないですが（やはりバラバラなクラスだったので）、文芸部では年１発行のオフセット印刷の部誌に加えて、孔版刷り（所謂ガリ版刷り）の別冊も発行しました。
当時、想像力に文章力が追い付いてきて、小説を書くのが楽しくなった頃だったからたくさん書きましたよ。
まだ現物がどこかにある筈。
原稿は…たぶん捨ててない。
体育館では音楽を演る先輩がステージを演ってました。
同年代がバンドをやっているというのが驚きでした。
当時楽器屋なんか市内にはなかったから。
てーか、ピアノしか扱ってない店は２店舗ほどありましたかね。
なんせ間近でドラムセットやベースを見たのは初めてでした。
エレキは家にあったけどね。←弟が叔父からかっぱらった、アンプもシールドもないただの練習用。練習してまてんでした。
腕前の方は…田舎の学生だし自己満足っぽいし、まあいいんではないですか、くらいな感じ。
衣装不可だったので、制服を目一杯着崩してた。
ブレザーの前を開けたりワイシャツの裾を出したり括ったり。
当日は楽しかったかどうか覚えてないけど、とにかく準備段階の小説書きが楽しかったですね。
（後日個人誌にまとめました。再版したので売るほどあります←アピール♪）