顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -688ページ目

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September 04, 2002

キャッシー奈良 #32 Ext.

今日の一番はキャッシー奈良でした。

#32親知らずの埋伏抜歯です。

#31の後ろの歯茎から僅かに頭が見えています↓。



#32は歯茎から見えているとはいえ、

なかなかキャッシー奈良同様、

一筋縄ではいかないのです。

その理由は、歯の90%が骨の中に

下向きに横たわって埋まっており、

しかも標準サイズを

遥かに越えた大きさがあるのです↓。



しかも、2本の根の先端は閉じて骨を噛んでおり、

びくともしない様相を呈してます。

骨の中に埋まっている歯を抜くときに、

成功か失敗かを左右するのは、

削る骨の量を

どれだけ少なくできるか?

にかかっているのです。

歯が大きければ、当然骨も多く削らないと

歯は取り出せない計算になります。

しかし、

歯を細かく割って取り出す

という難度Cの技があって、

時間と手間がかかりますが、

骨を削る量は少なくできる

のです。

削る量が少なければ少ないほど、

キズは早く治る

のです。

ところが、

レベルの低い治療をしているハイシャさんは、

歯槽骨を削る専用のドリルは使わずに、

普段歯を削るドリルで、歯槽骨を大規模に削るため、

歯槽骨内部で感染が拡大し、

かつ、傷がなかなか治らない状況になるのです。

歯を抜いたのに

何年も歯を抜いた所がうずく!

という状態の人は日本には多くいますが、

それは何かが間違っていたのです。

キャッシー奈良の抜歯は時間はかかりましたが、

問題はありません。

アメリカ歯科標準治療が推奨している、

最小限の歯槽骨の削除による、

ウインドゥ方式で取り出された歯の様子です↓。



キャッシー奈良は、指示通りしていると、

1週間後には元気に回復しています。

そして、いよいよBBとなりますから、

キャッシー奈良の復活は

もうすぐそこまで来ています。