顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -426ページ目

みーちゃん 5才から9才までの通常な歯並びの移り変わり



September 5, 2006

5才から9才までの通常な歯並びの移り変わり

G.V. BLACK DENTAL OFFICEに送られてくる

質問メールの中で、最も多いものが

「子供の矯正はどうしたら良いのでしょうか?」

というものです。

学校の検診で小学校2年生の娘が、

「要矯正」と書かれた紙を子供がもらってきたので、

近所の専門医に行くと、

歯列矯正を今しないと、

大人になって

たいへんなことになりますよ!

女の子の見かけは

大事だと思いませんか!


とシャウトするので、

自分は経済的な理由から

もう少し様子を見たいのだが、

どうしたらいいのかわからない!


という状況に追い込まれた人のメールが多いのです。

そんなママへの私の回答は、

中学3年生になるまで

様子を見るように!


というものです。

今日は実際の症例としてみーちゃんの

5才から9才までの歯並びの移り変わりで

私の回答の正当性を証明します。

みーちゃんは乙さんの一人娘で乙さんが

G.V. BLACK DENTAL OFFICEの治療を

受けていたので、治療を開始しました。

治療といっても虫歯はないので

Prophyと観察だけです。

乙さんは自分が歯で苦しんだので、

自分の娘と妻だけにはそんな生活はさせない!

という強い気持ちを持っています。

みーちゃんが初診で来たのは、

今から4年前ですからみーちゃんは5才でした。


06/16/02 初診時の様子↑


前歯に隙間がある!

というのがママの気になるところでしたが、

乳歯では歯と歯の間に

隙間があるのは当たり前


なので問題はありません。

初診から6ヶ月が過ぎて、

下の前歯が抜け永久歯が生えてきました↓。


12/19/02↑


下の永久歯が生えてくることにより、

乳歯の時にあった歯と歯の隙間がなくなりました。

これは乳歯よりも永久歯の方が大きいので、

乳歯が抜けて

永久歯がスムースに

生えてくるためには

乳歯の時にスペースがないと

ダメなのです。


6才になったみーちゃんはこんな感じです。

上の前の乳歯が抜けて永久歯が生えつつあります↓。


05/30/03 6才の時の様子↑


下の歯が込み入ってきましたが、

これはまだ正常な発育の段階で起こる現象なので

心配するようなことではありません。

つまり、歯科医療の世界では全く普通の状態です。

それから4ヶ月が過ぎるとこんな感じになりました。

上の前歯が半分ほど顔を出しています↓。


09/06/03 6才の時の様子↑


下の歯の叢生は改善されてきました。

7才の時のみーちゃんはこんな感じになりました↓。


01/24/04 7才の時の様子↑


この大きく隙間のあいた前歯を見ていると

ママは不安になってきました。

しかし、

歯と歯の間に隙間がありすぎて

おかしな感じがしますが、これが普通なのです。

アグリーダックのステージ

と呼ばれる時期に入っているからです。

ところがこの時点からみーちゃんの通う

東京にある私立女子大付属小学校のクラスの中に

5人いる歯医者さんたちの子供たちが歯列矯正を始め、

その影響で仲の良い親経由で、歯列矯正をする事が、

広がりだしたのだそうです。

みーちゃんも悪名高き歯科検診で「要矯正」という

紙を貰ってきたのだそうです。

それってなに?

という抗議の言葉がG.V. BLACK DENTAL OFFICEの

HPを良く読んだ人から出てきそうな状況ですが、

デンタルIQがボウフラ以下のパパやママが

多い日本ではしてはいけない歯列矯正を

されてしまう子供が後を絶たないのです。

結論は当然、

みーちゃんにはこの段階では

歯列矯正は必要ない!

それどころか今やったら

今後の歯を含む肉体的と

精神的な発育に

重大なマイナスの影響を

与える可能性が高い!


というものです。

みーちゃんのパパもママも

G.V. BLACK DENTAL OFFICEで治療を受け、

デンタルIQも高いので、いくら同級生が

「うちは同級生の子には特別価格!」

という同級生のパパハイシャさんの誘いに、

乗っかって歯列矯正を始めても、

耳を傾けないので変な親だと思われているそうです。

あまりしつこく誘う歯医者さんがいるので、

「うちは(矯悪に払う)お金がないもんで」

と乙さんが白い歯をキラキラさせながら言うと、

それっきり何も言われなくなったのだそうです。

レベルの低い治療をしているハイシャさんに

断りたい時は、お金がない!というのが

一番効果があると乙さんは言っていました。


結局、クラス30名中20名が歯列矯正を

始めましたが、みーちゃんはしませんでした。

その結果はどうなったのでしょうか?

7才の時のみーちゃんはこんな感じです。

歯科医療の世界では全く普通の状態ですが

パパとママはドキドキしてきました。

以前として正中離開があるからです↓。


07/31/04 7才の時の様子↑


8才の時のみーちゃんはこんな感じです。


12/10/05 8才の時の様子↑


歯科医療の世界では全く普通の状態であり、

かつパパとママのドキドキはなくなりました。

正中離開がなくなりそうだからです。

9才の時のみーちゃんはこんな感じです↓。


05/07/06 9才の時の様子↑


歯科医療の世界では全く普通の状態です。
歯科医療の世界では全く普通の状態です。

パパとママはもう正中離開だろうとなんだろうと

レベルの低い治療をしているハイシャさんの

言うことには動揺しなくなりました。

結局、クラスメイトの親の歯医者さんの薦めと

いうことで小学校2年で歯列矯正を始めた子供は

まだブラケットを付けていて、

虫歯になったとか、痛いとか言っているそうです。

小学生の時に、ブラケットを着けた歯列矯正をすると

以下のような問題が高い確率で起きます。

(1)歯磨きもまだろくに出来ないうちにブラケットをつけたらブラケットの周りから虫歯になるという事実。

(2)歯根がまだ完成もしていないのに歯を動かしたら、歯根が成長しなくなって歯が途中でなくなってしまうという事実。

(3)レベルの低い歯列矯正による負荷が歯の健康と体の健康と精神的な健康に与えるマイナスの効果。

(4)それにより不登校になる生徒がいるという事実。


など数えだしたら切りのない負の遺産しか

残さないのが小学生でやる歯列矯正なのです。

経済的な理由から、適齢期になっても、

レベルの高い歯列矯正を受けるだけの

代金を捻出できないパパやママが、

自分の子供の歯を守るために

やらなければならないことは、

その子が

成長して自分の稼いだお金で

レベルの高い治療の

歯列矯正をしたい!

と思うときまで何もさせない


ということです。

従って、今年8才になった鞍作路加の

一人娘のエバーグレースはこんな感じなのだけれど

歯列矯正は必要なのか?



という質問にはもうみーちゃんの話を知った人々は、

中学3年まで何もしないんだよ!

と答えて、

それを多くのデンタルIQバクテリア以下の人々に

伝えて人助けをするようにしてください。

メールで問い合わせの多い質問への回答です↓。

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