顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -425ページ目

みーちゃん 10才から11才までの通常な歯並びの移り変わり



April 06, 2008

10才から11才までの通常な歯並びの移り変わり

みーちゃんの通う東京にある私立女子大付属小学校の

クラス30名の内、9才までに20人が歯列矯正を

始めた話はもう前回しましたが、

それから2年が経過し、

28人にまで拡大しているそうです。

やっていないのはみーちゃんと、

もう一人アメリカ帰りの子だそうですが、

なんだかよくわかる話です。

日本のおかあさんは早い話が、

デンタルIQナノ以下なので、

子供が犠牲になるのです。

みーちゃんのクラスでは、歯列矯正をしている人で、

一番長い人はもう3年間もブラケットを

付けていますが、まだだれも

ブラケットオフになっていないそうです。

15才になって、G.V. BLACK DENTAL OFFICEで

歯列矯正をしたら1年もかからないで終わる

ブラケット装着期間ですが、

この私立で起こっていることは何なのでしょうか?

まるで

子供を虐待するための

歯列矯正のように

思えるのは私だけでしょうか?


なぜなら、もう何百回も言ったように

中学3年までは、

どんなに歯並びが

おかしいと思っても

経過観察をすることが、

治療の本道


だからです。

みーちゃんは小学校2年、7才の時に、

学校の歯科検診で「要矯正」という紙を

もらってきというので、私は、

その診断は間違いであり、

今の年齢ではそのような

診断は出来ない


とみーちゃんママに言いました。

みーちゃんは6ヶ月に一度、

Prophyでママとやってくるので、

そのたびにチェックをしますが、

虫歯になることもなく、

歯に関しては何の問題も起きていません。

ここ数年の、みーちゃんの歯並びは

こんな感じになっています↓。

歯茎から血が出ているのはProphyの時の

スケーリングのせいですから

全く問題はありません↓。


11/25/06 10才の時の様子↑



04/28/07 10才の時の様子↑



10/21/07 11才の時の様子↑



04/06/08 11才の時の様子↑


歯は何もしないのに

自分で良い方向に動いている

と思いませんか?


結論を言えば、その通りなのです。

私は、今現在、

日本のハイシャさんたちが

小学生に行っている

ブラケットを付ける

歯列矯正の99%は

必要のないもの


であると思っています。

1%は遺伝的とか事故が原因で治療の

必要な場合がありますが、それ以外は、

普通に生きている子供であれば無用なものです。

確かに、今日見る限りではそんな感じもしますが、

実はまだミーちゃんの骨格は成長する

可能性があるので、まだ結論を出すには早すぎるし、

将来、小臼歯を抜歯する歯列矯正が必要に

なるかも知れませんが、それは、

今しなければならない治療ではありません。

ということで、

みーちゃんの経過観察はまだまま続きます。

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