yumi03 歯列矯正 虫歯 画像 発生 原因 治療方法 名医
May 09, 2010
ゆみちゃん#2,3,4 Amalgam, #1 Ext.
ゆみちゃんは#2,3,4 Amalgamと#1の抜歯でした。
修復治療ですからラバーダムは必須になります。
ゆみちゃんは慢性的な肩こりで悩んでいたそうですが、
#1が前の歯に比べ5mmほど、
下に飛び出している状況↓を

見ると、かなり噛み合わせがおかしくなっている
ことがわかるので、
#1を抜くと症状の改善が期待できる
ことがわかるのです。
そして、ゆみちゃんの歯は、
既に何回も話しましたが、
歯列矯正をした人
独特の虫歯になっていて、
その虫歯が大きく
なればなるほど体調は
おかしくなるため、
虫歯を治せば
体調は良くなる!
と考えるのは至極当たり前のことなのです。
そこで#2,3,4に注目します↓。

ホケンの銀歯になっています。
除去します↓。

茶色の部分は虫歯です↑。
ゆみちゃんは歯列矯正をした人独特の虫歯に
なっていますが、
それはどのように見えるのかというと
こんな感じになります↓。

つまり、歯列矯正をした人の大部分は、
奥歯にバンドを着けて歯列矯正をするので、
歯と歯の間に虫歯(白い↑)が
できることが多いのです。
咬合面から、この虫歯を目がけで削ると、
歯の中で虫歯が大爆発しているのがわかります↓。

茶色の虫歯は進行中の虫歯ですから、
このまま放置したとしたら、
ゆみちゃんの奥歯は、数年後には、
神経が死んでしまう可能性がありました。
ここで虫歯だけが削れるバーで削ると、
虫歯は白い粉になって吹き飛びます↓。

45分ほどかけて少しづつ虫歯を除去し、
Amalgamを充填出来る形に削りました↓。

この後、Amalgamを充填し、
虫歯フリーが完成しました。
幸いなことに、構造的にも問題はないので、
右上に関してはクラウンは必要ではありません。
今日は、この後、噛み合わせをおかしくしている
#1の抜歯を行いました。
咬合面には虫歯があります↓。

歯根が円錐形であったため簡単に抜けました。

ということで、噛み合わせの問題になっていた
#1も抜け、#2,3,4の虫歯もなくなったので、
明日の朝から、ゆみちゃんの顎は軽くなり、
体の不定愁訴もどんどん消えて行きます。
[889] 修復治療3回目 投稿者:ゆみちゃん 投稿日:2010年 5月10日(月)21時59分56秒 返信
昨日は、#2、3、4のAmalgamと#1のExtでした。
今回も歯列矯正特有の虫歯が内部で
大爆発していたそうです。
抜歯後も全く痛みもなく、顎が楽になり、
とても調子が良いです。
本日より、塩水でのうがいを1時間に1回を目安に
行いたいと思います。
山崎先生、須崎様、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願い致します。
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