Paloma06 楔状欠損 歯科医院 虫歯 歯茎 境目 小さな溝 レジン
March 25, 2010
パロマ越前北ノ庄 #5 GI
パロマ越前北ノ庄は#5GIでした。
修復治療ですからラバーダムは必須になります。

#5はいわゆる
「楔状欠損(くさびじょうけっそん)」と
呼ばれていた状態を、日本のハイシャさんが
瞬時に削って
お気楽レジンを詰めた状態になっています↓。
ところが、白い矢印で示した#4の「楔状欠損」は
オリジナルの状態で保存されています↓。

ということで#5に注目します↓。

#5のお気楽レジンを慎重に除去します↓。

楔状欠損を削られて、お気楽レジンにされると
虫歯が大爆発した時、神経まで近い位置にあるので、
神経が死ぬことがあるので注意です。
また、パロマ越前北ノ庄のように
好い加減な治療をされると、
虫歯が歯茎の下まで広がってしまい、
電気メスで歯茎を切除しないと、
完全に虫歯を除去できないこともあるので注意です↓。

この後、GIを充填して、無事終了しました↓。

歯茎から血が出ていますが、これは全く問題なく、
塩水でうがいをしていると自然に治ります。
ということで、パロマ越前北ノ庄の#5は
虫歯フリーになりました。
3/25午後と3/26午後と3/27午前
テーマ:「楔状欠損は歯ぎしりが原因」
#5 楔状欠損の部分のレジン→GI
#12 楔状欠損の部分のレジン→GI
#28 楔状欠損の部分のレジン→GI
〈学び〉
●歯の色はエナメル質の厚みによって色が違って見えるそうだ。下の象牙質は透けて見えるので歯の下側は黄色っぽく見える。歯は上中下段のおおよそ3色に分かれるので、レジンも3種類の色を使い分けるそうだ。
オリジナルサイト・パロマ越前北ノ庄の修復治療
「カズイスチカ・登場人物症例集PC」