蓄膿症を歯科治療で治す名医の治療方法とは・虫歯治療の様子 | 顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは?

蓄膿症を歯科治療で治す名医の治療方法とは・虫歯治療の様子

May 06, 2007

ローラ浜松 #2,3,5 Amalgam

今日の一番はローラ浜松でした。

#2,3,5 Amalgamです。

修復治療ですからラバーダムは必須になります。



#2,3,4,5,6という右上に集中します↓。



ここで#6には問題がないので#2,3,4,5に注目します↓。



#2と#4は歯列矯正が終わるまでには

抜歯となるので通常は虫歯の治療はしないのですが、

ここでちょっとした問題が起こっています↓。



#2に開いたこの虫歯の穴は非常に大きく、

恐らく神経が部分的に死んでいることがわかります。

#2は歯列矯正治療中アンカーとなって

犬歯を正しい位置に

引っ張るためには必要な歯なので、

歯列矯正が始まって約6ヶ月は

口腔内になければならない歯ですが、

このような状態では痛くなって仕方がないので

一時的な治療をして持たせなくてはなりません。

そこで神経の処置をしてから、

通常と同じAmalgamの治療を行うことにしました。

#2,3のどうでもインレーを除去し、

#4のお気楽レジンを除去した様子です↓。



分かり易いように拡大します。

#4の様子です↓。



進行中の虫歯が大爆発している状態の

部分が茶色に映っています↑。

#2は虫歯が非常に深い部分で

進行していることがわかります↓。



#3は何とも無いようですが、

虫歯だけが削れるドリルで削ると、

虫歯の部分だけが削れるので、

#3も大変な状態であることがわかるのです↓。



40分ほど慎重に虫歯を除去すると

#3,4はこんな感じになりました↓。



#5はAmalgamを充填すれば問題は無くなりますが、

#3は咬合面の2/3以上を失っているので

クラウンになります↑。

そして大きな虫歯が神経まで達していると

予測した#2は、

虫歯を完全に除去していない状態にもかかわらず、

神経の一部が露出してしまいました

(白い→で囲んだ部分)↓。



通常であれば、

これだけ大きく露随した場合は

緊急なRCTをするのですが、

#2は歯列矯正の最初の6ヶ月だけ

持ちこたえればいいだけなので、

神経の緊急処置をしておけば、

そのくらいの期間なら余裕でOKです。

今日行った右上の様子です↓。



この後、Amalgamを充填し、

今日の治療は完了しました。

ローラ浜松の歯は色々な

日本のハイシャさんの攻撃で、

ボロボロになっているので、

集中力が通常の倍くらい必要な、

とても難易度の高い治療になりそうです。

参考1:究極の歯科虫歯治療

参考2:虫歯にならないラバーダム・奥歯

参考3:ホケンの銀歯の問題点

参考4:歯科用アマルガムは安全であるという事実

参考5:歯科用アマルガム治療の実際

参考6:スライスカットの恐怖

参考7:お気楽レジンの問題点

参考8:奥歯の虫歯の再治療

参考9:奥歯の虫歯の再治療

参考10:口臭の原因

参考11:治療費に関するFAQ



修復治療1回目 (右上)... 投稿者:ローラ浜松 投稿日:2007/05/06(Sun) 13:41 No.457

今日は初めての修復治療でした。

初めてのラバーダムは、つけた瞬間は息が

吸えなくてどうしようと思いましたが、

先生がタイミングよくご指導くださったので、

慌てずにすみました。

先日姪っ子のヘアアレンジをしているときに

ビクビクと動いてとてもやりにくかったので、

内心ドキドキしていたものの、

なるべく平常心を保ちご迷惑を

おかけしないよう心掛けました。

信頼して診療台にいられるって、

ものすごく幸せだなあと思います。

次回はもう少しリラックスできればと思っています。

#2は初診のときの予想どおり神経が

死んでいたそうです。

#3も5もやはり虫歯が深かったようです。

長時間の治療は疲れると思いきや、

帰りは体が軽くなり不思議な気分です。

口を開けたときの右側の顎の音も

小さくなっているような気がします。

Norman先生、ご丁寧な治療、

ありがとうございました。

スタッフの皆様、ありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。

また、甘い物のお話、ありがとうございました。

頭ガチガチの厳しい母ですが、

息子の笑顔がいっぱい見られるように、

気持ちゆるくしようかなあと思いました。