順ちゃん 総入れ歯チェック
「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望の方法」
December 14, 2008
順ちゃんのデンチャー
今日の一番は順ちゃんでした。
昨日Delした上の総入れ歯のチェックです。
上の総入れ歯のアメリカ式の表記はc/であり、正式な発音はアッパーコンプリートデンチャーですが、略してデンチャーと呼ぶことが多いです。
それでは、これまでの順ちゃんの様子を振り返ってみましょう。
初診時の様子です↓。

10/12/08 初診時の様子↑
順ちゃんの上の歯は日本のイケナイ歯医者さんで治療を受け、前歯は犬歯から犬歯までのブリッジにされていましたが、何本かの歯の根から膿が出たりして、だんだんおかしくなり、日本のイケナイ歯医者さんはブリッジを切断したりして、付け焼き刃の治療をするだけでした。
そして先月、車を運転していたら、ブリッジがバシ!という音と共に取れて現在のようになったのだそうです。
G.V. BLACK DENTAL OFFICE (GVBDO)に来た時点では、すでに上の歯の全ては日本のイケナイ歯医者さんのえんどとNO GOODな虫歯治療の結果、ホープレスという診断になりました。
つまり総入れ歯です。
下の歯は両側の第二大臼歯が日本のイケナイ歯医者さんのえんどの結果、ホープレスになっていますが、残りの歯は使えそうです。
順ちゃんのデンチャーもしょうちゃんのデンチャーと同様、Immidiate Dentureという方法で行いました。
しかし、順ちゃんの場合は、
上の奥歯を2本残し、デンチャーDelまで噛み合わせの高さを維持する
という目的のためですから、しょうちゃんの審美的な理由とは違っています。
ということで、まず奥歯を抜きました。
ホープレスな歯を順番に抜いてゆく治療です。
右上を抜きました↓。

上の真ん中の歯を抜きました↓。

左上を一部抜きました↓。

奥歯の抜歯から1ヶ月が経ち、デンチャーの製作に入りました↓。

11/21/08 デンチャー制作開始時の様子↑
デンチャーの装着感が向上するためのマイナーな手術も行いました↑。
デンチャーを作るためのアポは回数でいうと3回から5回の間で終わるので、治療自体は簡単な部類に属します。
大変なのは技工で、G.V. BLACK DENTAL OFFICE (GVBDO)では、全ての技工を行うのは私自身ですから、時間のかかるデンチャーをやり出すと、あっという間に時間が過ぎて、休みなどなくなります。
それでもなんとか4日で完成したので、装着の日がやって来ました。
まずは残っている上の奥歯2本を抜きます。

12/14/08 上の歯を全部抜いた様子↑
#14は内部で虫歯の大爆発が起こっており、抜くときには
粉々になってしまいました。
歯を抜いた後は、いよいよデンチャーのDelです。
順ちゃんは、骨格的に完全な受け口であり、ブリッジなどの差し歯で治すとすると、おそ松くんに出てくるイヤミのような歯になってしまうため、審美的な問題が残るのですが、デンチャーの場合は設計を変えるだけで、間接的な美容整形が出来るのです。
特に、リスクを伴う美容整形とは異なり、デンチャーの形を変えるだけですから、何の問題も起こらないのです。

12/14/08 Delから1日経過した様子↑
自分のデンチャーをした姿を見た順ちゃんは、若返る可能性を確信して、たいへん盛り上がっています。
ちなみに初診時はこんな感じでした↓。

10/12/08 初診時の様子↑
これから1週間は柔らかいものを食べ、さしすせその発音がちゃんと出来るまで新聞は声を出して読み、自分が自分の顔を好きになるまで笑顔の練習をすることにします。
このデンチャーは、とうもろこしは芯についたまま食べられるデンチャーで、自分で外したいと思わなければ、絶対に外れないデンチャーです。
清掃は簡単で、インプラントのように管理が難しいこともなく、こんな良い物があるのに、何故世の中の歯医者さんはインプラントを薦めるのか、順ちゃんは不思議で仕方がないと思う今日この頃です。
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December 14, 2008
順ちゃんのデンチャー
今日の一番は順ちゃんでした。
昨日Delした上の総入れ歯のチェックです。
上の総入れ歯のアメリカ式の表記はc/であり、正式な発音はアッパーコンプリートデンチャーですが、略してデンチャーと呼ぶことが多いです。
それでは、これまでの順ちゃんの様子を振り返ってみましょう。
初診時の様子です↓。

10/12/08 初診時の様子↑
順ちゃんの上の歯は日本のイケナイ歯医者さんで治療を受け、前歯は犬歯から犬歯までのブリッジにされていましたが、何本かの歯の根から膿が出たりして、だんだんおかしくなり、日本のイケナイ歯医者さんはブリッジを切断したりして、付け焼き刃の治療をするだけでした。
そして先月、車を運転していたら、ブリッジがバシ!という音と共に取れて現在のようになったのだそうです。
G.V. BLACK DENTAL OFFICE (GVBDO)に来た時点では、すでに上の歯の全ては日本のイケナイ歯医者さんのえんどとNO GOODな虫歯治療の結果、ホープレスという診断になりました。
つまり総入れ歯です。
下の歯は両側の第二大臼歯が日本のイケナイ歯医者さんのえんどの結果、ホープレスになっていますが、残りの歯は使えそうです。
順ちゃんのデンチャーもしょうちゃんのデンチャーと同様、Immidiate Dentureという方法で行いました。
しかし、順ちゃんの場合は、
上の奥歯を2本残し、デンチャーDelまで噛み合わせの高さを維持する
という目的のためですから、しょうちゃんの審美的な理由とは違っています。
ということで、まず奥歯を抜きました。
ホープレスな歯を順番に抜いてゆく治療です。
右上を抜きました↓。

上の真ん中の歯を抜きました↓。

左上を一部抜きました↓。

奥歯の抜歯から1ヶ月が経ち、デンチャーの製作に入りました↓。

11/21/08 デンチャー制作開始時の様子↑
デンチャーの装着感が向上するためのマイナーな手術も行いました↑。
デンチャーを作るためのアポは回数でいうと3回から5回の間で終わるので、治療自体は簡単な部類に属します。
大変なのは技工で、G.V. BLACK DENTAL OFFICE (GVBDO)では、全ての技工を行うのは私自身ですから、時間のかかるデンチャーをやり出すと、あっという間に時間が過ぎて、休みなどなくなります。
それでもなんとか4日で完成したので、装着の日がやって来ました。
まずは残っている上の奥歯2本を抜きます。

12/14/08 上の歯を全部抜いた様子↑
#14は内部で虫歯の大爆発が起こっており、抜くときには
粉々になってしまいました。
歯を抜いた後は、いよいよデンチャーのDelです。
順ちゃんは、骨格的に完全な受け口であり、ブリッジなどの差し歯で治すとすると、おそ松くんに出てくるイヤミのような歯になってしまうため、審美的な問題が残るのですが、デンチャーの場合は設計を変えるだけで、間接的な美容整形が出来るのです。
特に、リスクを伴う美容整形とは異なり、デンチャーの形を変えるだけですから、何の問題も起こらないのです。

12/14/08 Delから1日経過した様子↑
自分のデンチャーをした姿を見た順ちゃんは、若返る可能性を確信して、たいへん盛り上がっています。
ちなみに初診時はこんな感じでした↓。

10/12/08 初診時の様子↑
これから1週間は柔らかいものを食べ、さしすせその発音がちゃんと出来るまで新聞は声を出して読み、自分が自分の顔を好きになるまで笑顔の練習をすることにします。
このデンチャーは、とうもろこしは芯についたまま食べられるデンチャーで、自分で外したいと思わなければ、絶対に外れないデンチャーです。
清掃は簡単で、インプラントのように管理が難しいこともなく、こんな良い物があるのに、何故世の中の歯医者さんはインプラントを薦めるのか、順ちゃんは不思議で仕方がないと思う今日この頃です。
「院長経歴」/「所在地」/「FAQ」/「治療希望の方法」