Nikki 10 Bracket Bonding
「5分でわかるNikki復活の治療」
April 22, 2001
Nikki Bracket Bonding
今日の一番はNikkiでした。
Bracket Bondingです。

04/22/01 11:00 a.m.↑
Nikkiの歯で唯一の欠点である#11にある茶色い脱灰した部分はいずれはなくなることになります。
これは以前のハカイシャハイシャ矯正医で矯正のブラケットを付けられた時に、出来た虫歯です。
矯正のブラケットは虫歯誘発材料のレジンで付けるわけですから、なるべく小さな面積で付けなければなりません。
レジンの強度も矯正終了後にブラケットを取ろうとした時には、簡単に取れる強度ではいけないのです。
ところが日本のハカイシャハイシャ矯正医はレジンを無秩序に広く荒く付け、しかも一度付いたらエナメルにダメージを与えなければ取れないような強力に接着するレジンで付けてあるのです。
Nikkiの場合も例外でなく、何本かの歯のエナメルはダメージを受けており、虫歯にもなっていましたが、あくまでも修復可能な範囲でしたので不幸中の幸いでした。

04/22/01 本日BB直後の様子 01:00 p.m.↑
G.V. BLACK DENTAL OFFICEのブラケットが付いてわかるのは、矯正をハカイシャハイシャ矯正医で終えたばかりのNikkiですが、G.V. BLACK DENTAL OFFICEのブラケットを付けるとワイヤーがでこぼこになると言う点です。
これはハカイシャハイシャ矯正医の考える理想的な歯の位置とG.V. BLACK DENTAL OFFICEの考える理想的な歯の位置とにはかなりの違いがあるということを示しています。
現在の日本では矯正をすると、
多くの人々は顎関節症になったり、虫歯になったり、歯周病になったり、歯の根が溶けすぎて抜歯になったり、結局何のための矯正であったのか、まったくわからない結果になる!
と言う理由も、
最も基本的である理想的な歯の位置さえすらわかっていない者が矯正をしているので、何が起こっても不思議ではない!
という事実から簡単に推測できるのです。
今日は、Nikkiの歯に人生最後の矯正のブラケットが綺麗について、これで準備は万端です。
コックピットに座り、回りの機器のチェックも終えて、Nikkiは出発のGOサインを待っています。
今後は12月まで8ヶ月間の矯正をやり、加速を付けられたNikkiは引き綱を離されたグライダーのように天高く飛び立つことになります。
今の大学を卒業したら、ニューヨークのコロンビア大学に留学して大学院で勉強するのはとても自分の為にも社会のためにもなることです。
私はコロンビアで、つまりニューヨークで自分の人生を変える出来事に出会いました。
つまらない人間であったBill平田は人生の師とも仰ぎ見る私に出会えて、それ以来感謝感激の人生であり、未だつまらない人間ながらも、それなりに充実した人生を送られるようになっています。
ニューヨークにはたくさんの悲しみがありますが、それと同じだけ喜びがあり、栄光を求めることを決めた人には、これほど楽しい町は他にないのです。
Nikkiが現在のアルバイトを辞めたのは正解です。
以前のNikkiはやることも別にないどうでもよい生活をする人でしたが、今は何をしてどうするのか人生に目的がある以上、時間はどれだけあっても足らないはずです。
若いうちの勉強は自分の一生をつらぬく支えとなりますから、一心不乱に勉強するというのも、楽しいものです。
がんばれ!
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