こんにちは
この頃、ブログの更新頻度を上げてきました。
まあ、お盆だったんで暇という説もありますがww
以前、ブログにも書いたかもしれませんが、この車はメーカーでブーストアップをされているようなものなので、結構走らせてキツイところがあると思います。
(使用条件にもよりますが、ごく一般的に)
1、油温・水温などの温度
2、ブレーキ
3、純正ソレノイド
特に今の季節、液体温度の上昇が著しく、走らせかたによっては危険領域まであっという間に行きます。
(ストリートで)
完全ノーマルで街中しか走らず、燃費を機にされる方は問題ないのですが、
ちょっと気合を入れる時がある方は要注意です。
そんなときにも、最低油温計があれは管理出来るんですが、それすらないと
何らかのダメージが行くと思います。
ブレーキはノーマルタッチが嫌な人は、パットを交換すると結構変わるのでいいかもです。
純正ソレノイドは、私の場合もそうでしたが、キャタライザー等を入れるとオーバーシュートで1.6強ブーストがかかってしまい、その後ソレノイドが不穏な動きをしてブーストも垂れていきます・・・
これはアクチュエーターによるところも大きいと思いますが、ソレノイドも全然踏ん張れません。
ここでEVCなどで、ブーストを上げるのではなく、安定させ垂れにくくするのが有効かなっと思います。
ノーマルタービンで1.6はあまりよろしくないので、この方法はアリだと思います。
メーカーも結構気合を入れてブーストアップ状態で販売してるので、適当にパーツを入れてしまうのは非常に悪い結果を招く恐れがあるので要注意ですね。
あと、足はちょこっと後ろのバネレートを上げてみたいと思ってる、今日この頃です
ではでは!