そろそろ本題に
さて本題にはいろう。実際は一年ぐらい前から、いろんな転職エージェントにコンタクトしていた。ソフトバンク系だと思われる、イーキャリアFAというサイトは登録すると結構スカウトがあって面白かった。現在までに70件を超えるスカウトだったけど、これは、と思ったのはわずか二件だった。
一方、エ ンジャパンというサイトは同じ内容を登録してわずか一件のスカウト。まあインターネットマッチング系はこんなとこかな。
リクルートエイブリック(今は名前が変わった)はコンタクトしたら、本格的な感じ。それはちょっと待ってというと、だったら、実際、日本に帰ることが近づいてからのほうがいい、と上段に構えた感じに断られてしまった。あと条件もなかなかいいのがない、という印象だった。
自負
こちらの日本人の中でも、グローバルビジネスになじみ仕事をきちんとこなしているという意味では、階層的なマネジメントレベルの差こそあれ、トップクラスの仕事をしていると自負しているし、そういう評価も外国人上司から受けている。ただ、保守的な会社、如何に世渡り上手くするかということが、成果を挙げる以上に重要だったりする。この点、下手なほうではないが上手いほうでもない。
現状
ヨーロッパのある地方都市(名前は有名)、日本の会社だけど、今M&Aの結果、海外へのシフトを急速に進めている。待遇は「日本最悪」、「海外最高」である。
ちなみに同僚の大半は外国人。上司はどこまで上をたどっても外国人。
理由
単に今の会社が嫌だとかそういうのではなく、狭い会社のなかで最大限に生き延びるよりももっと選択肢を広げたほうがいいのではないかという考えだった。つまり、今の会社がチャンスを与えてくれないのなら、社内であれこれ模索するだけでなく、社外にも視野を広げたほうがいいんじゃないか、という思慮に基づくものだ。
だから、待遇が気に食わなくてやめようとしている、といわれるのなら否定しないが、上手くいかなかったからやめようとしている、と捉えられるのは心外である。
