ツーリングバッグ | ライディングフーチークー

ライディングフーチークー

モトグッチのV7cafe、ヤマハのトリッカー に乗ってます。

立秋を過ぎて朝晩は幾分か涼しくなってきた。

 

さぞかし阿蘇は日中でも涼しかろうと思い南阿蘇まで一っ走り。

いつ来ても大好きな南阿蘇の景色

 

そして着いたのはココ

南阿蘇に来ると必ず冷やかしで寄るのだけれど、今日はちょっと違う。

 

本気なのだww

 

何が本気かと言うと、こいつが欲しいのです。

今キャンプで使っているメインバッグはこれです。

メチャ気に入っているけど、50Lは少しだけ少ない。

せめて後10L多ければ文句ないんだけど。。。

 

そこで、モンベルさんのドライコンテナチューブL 

に白羽の矢を立てた訳です。

ところが、これの容量は80Lなのです。

ちょっとデカくね???

 

ただ、これはお値段が5000円(税別)でリーズナブルなのと、

普段使わない時にはぺったんこになる所が素敵です。

軽いしね(^^♪

他にも、両開きなので、シートに括り付けていても多少は出し入れ出来る。

定番商品ですね(^^♪

 

そして、実物を見て来たのですが、

デカ!!

 

ぺったんこの状態を見たので、特に大きく見えたのもあるのですが・・・

それでもね(;^_^A

展示してあった45Lのドライダッフルでも十分にデカいし、これの約倍かと思うとビビッてしまった。

 

 

ボクのV7はグラブバーがあまり後ろまで無いんですよ。

つまりロックバンドで締め上げると、どうしても前にずれてくる。

すると窮屈だし運転し辛いし疲れる。

このスペースに乗るかなぁ・・

 

ただ、両サイドをグルグル巻いていけば容量は減らす事も可能だとは思うのだけどね。

悩ましいね。

 

そうなると、現実味を帯びてくるのがこの商品。

キャンピングシートバッグ2

これまたド定番商品。

 

デフォルトで59Lなので、まさにボクの欲しい容量そのまま。

しかもここから更に大きくする事も可能。

 

なによりも実績があるし、使いやすさは抜群だと思う。

その機能性は素晴らしいの一言。

 

デメリットとしては重さなんだけど、実際に持ってみたら気にならなかったから、これはデメリットでもない。

他には、自宅に置く時に場所取りそうな事くらいかな?

あ、デザインはモンベルのシンプルさが断然好きだけど・・・・

 

一番の問題があるとすれば、本当にV7のタンデムシートにきちんとずれずに固定出来るかだな。

グラブレールが後ろまで無いけれど、その装着法から推測するに、なんとか固定出来そうな気もする。

 

さて、どうする??

 

 

【追記】

これはV7 Ⅲ

全く興味はないww

ただ、気になる点がひとつ。

それはグラブバー。

これが付けばシートバッグが格段に着けやすいはず。

いや、単純にV7用のキャリアを付けろよ!と言われればそれまでなのだけど、どうにも仰々しい。

お値段も高いしね。

 

そこでこのV7Ⅲ用のグラブバーが気になったんですね。

 

で、調べてみたら、ヘプコ&ベッカーにV7 Ⅲ用のキャリアが発売されていた。

これがV7用とV7Ⅲ用とで型番が違う。

互換性は無いのか??

 

これが付けば一番お手軽なんだけどなぁ・・・

 

 

PS

ナンバープレートに付けるフックがあるけど、あれって強度が心配。

どうなんだろ?

補助的にはいいんだろうけど、シートバッグをこのフックで留めるのは無理だろうなぁ・・・・・

 

 

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