ショーライバッテリー 死亡 | ライディングフーチークー

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モトグッチのV7cafe、ヤマハのトリッカー に乗ってます。




以前にも同じタイトルで記事を書きました。

でもその時は「ショーライバッテリー死亡?」でした。

クエスチョンマークが付いていたのですが、今回は完全なる「死亡」です・・・・

いや実は昨日、朝起きたら予想に反して天気がイイではありませんか!

これはブレバに乗らねば!と意気込んでいつも外してあるバッテリーのマイナスケーブルを取り付けていました。

その時です。。。。

バチン!

やってしまいました。

プラス端子とマイナス端子にスパナを当ててしまいました。

ショートです。

実は以前にも2回くらいはやったことがあるのですが、性根が入ってないんですね。。

その時はバチンといって直ぐにスパナが下に落ちたので良かったのですが、今回は見事にプラスとマイナスにブリッジしたままべったりとくっつきました。

慌てて離そうとしたのですが、かなりの力でくっついています。

なんとか強引に離したのですが、みるみるケースは膨張して中から液が漏れだしました。

そして煙もメラメラ

爆発するんじゃないか!?と一瞬怖くなりましたが、安全性を謳っているショーライです。

いっときバイクから離れて様子をみましたが、何事もなかったようなので恐る恐る近づいてみました。

その時の写真がこれです。

死亡です。。。


一昨日こそ整備について記事を書いたばかりなのに、、、

この事の暗示だったのかもしれません。

やはり素人作業はダメですね(ノ_-。)

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