カミさんは当然不機嫌。笑
オクで競り勝ったDENON のDCD-S10-2が届いていたのだ!

リビングに持ち込もうとして、抱えたらCDプレーヤーにしたら矢鱈に重い!
10数kg級のアンプ並みの重さだ。
ま、ワシらの世代はオーディオの価値は重さに比例すると思ってるかんね!爆

開けるとたいそう厳重に梱包してあった。
大きさは小ぶりのアンプクラスだから
まぁここまで梱包をデカくなくても良い気もする。コレで送料が2クラス高くなっていた。
ケチな奴なら評価どちらでもないか、下手すると悪いになっちまう。
ま、でも高級なラインケーブルが2本オマケで入っていたので出品者の気持ちを考えてとても良いに評価しといたさ・・

この商品は正面の左下のインプットセレクターの小さな摘みがが無くしたとかでやや難ありだったが入札者が多く、じっくり勝負したかったがちょうどスターウォーズのハンソロのレイトショーの上映と重なっていたので、一発ガツンと入札して、運命に任せた。
観終わって確認したらあと\1500の僅かな余裕で落札していた。ぎりぎりラッキー!

ワシは買った物は躯体カバーを外して中を
必ず確認します。
カバーを止めているビスは汎用のビスではなく、専用の手の込んだ拘りの物でした。
流石、1998年当時のDENON のフラグシップモデルのCDプレーヤーだ。

下手なプリメインアンプより立派なトランスがふたつもあり、銅板を多様した作りでデカい電解コンデンサ?も有りますなぁ~。

エントリークラスのCDプレーヤーは箱の中にタバコくらいの基盤1つとパソコンのCDリーダーみたいのがあるだけで、ガラーンとした物ですわ。
だからある意味この作りは素晴らしいです。
さて今まで使っていた同じDENON のDCD1650も並べて確認しましょ!

やっぱり値段が倍だからそれなりに中身が違う。

やっぱりトレイが左にあるデザインは昔っぽいよなぁ・・
今日聴き比べたら、まぁいい音ですわ。
こんなに違うとは思わなかった。
最近加齢で高音が聞こえないので何を聞いてもつまらなかったが、まぁトルクがある音でダイナミックレンジが広いというか、
定位がすこぶる宜しく、低域、中域、高域全ての音に輪郭があり豊かな表現力で、
正直、アンプや、スピーカー、カートリッジ以外のCDプレーヤーでこんなに音が変わる事に目から鱗だった。
CDプレーヤーのビックアップなんて、アナログプレーヤーのピックアップカートリッジや針に比べたら物自体が安価だし、
事実このS10-2のピックアップアセンブリなんかシャープ製のOEMでネットで3000前後で買える物だからね。
アナログ時代、\3000で買えるピックアップカートリッジなんてロクなものがなかった。
それにこのシャープ製ビックアップはワシが今まで使っていた1650シリーズの後期以降の機種は皆コレを使っているのた。
要するに入り口の最初の部分は全く同じで
躯体の防振設計やプリアンプの設計でこんなにも音が変わる事に正直驚いた。
まだまだ修行が足りません。

でもここ数年我が耳が悪くなり、何を聴いてもつまらないと思っていたので、耳のせいではないことが判ったのは嬉しかった。
昔からの基本だが、入り口、出口は最も判りやすいはデジタルでも有ったんだねぇ・・