梅雨入りして、毎日のカブの通勤がかったるい。そう・・・毎日カッパを着たり脱いだり・・・・朝の時間がない時は、特に面倒くさくてたまらないし、靴も濡れるからここ何日間はスニーカーにしている。
関係ないが、万一大地震が来たら革靴なんかじゃ足場も悪いし都心から何十キロも歩いて帰るのはかなり苦痛だろう。スタミナの前に足の痛みで多分大勢が苦労するのは想像できる。
だからスニーカーで通勤することを政府が提案すればいい。黒い革製のスニーカーだ。
でも靴屋で探すとろくなのがない。真面目に探してもセンス悪いくせに新し物好きのおとーさんが得意げに履いてそうな格好悪いウォーキングビジネスシューズ位しかないのが現実。
昔バスケットの審判が履いてた真っ黒の革のスニーカーはなのかね?
CONVERCEの革のALL STARの黒も、adidasのSUPER STARの黒もK-SWISSのレザーの黒も全部ソールとサイドが真っ白なんだよね~・・・・。NEW BARANCEの黒はね・・・MIDE IN USAで馬鹿高いから買えない・・・・・。やっぱりあの審判靴がいいなぁ・・・一体アレは何処のブランドの何というシリーズだったのだろう? 誰か知ってますか?
先週の続き・・・ちぎれたトノカバーの軸受けの修理である。
タミピンさんの書き込みで応力が集中する何たら関たらの事が、頭から離れず気になっていたこともあり、実は帰宅後毎日シコシコ強化対策の細工をしていた。

例のベース部分に軸が内部で共回りしないようにするためのスライドストッパーを入れる穴の細工。

細目の鉄鑢でシコシコ細かい作業・・・・・こういうのはHOゲージのフリーランスモデル作る時と同じ作業。っていうか、それの方がリベットの跡を打ったりでもっと細かい作業かも・・・

<参考画像> ネットから拝借しました。
真鍮製のHOゲージ 当時組み付けはほとんどハンダ付けだった。何故か?接着剤だと通電しないから!!

これがこのパーツ! 小さなパーツだけど、今回の工作の要のパーツがこれなんです! これの為に最後まで悩み苦労したのだ。

かなりアバウトだが、何とかすんなり且つキッチリ入るように加工した。(笑)
さて、次は応力(強い捻りに耐えうるガイド部分の補強をすることにしよう!
補強はやはりミサイルの羽みたいな三角パネルを4枚対角線上にハンダ付けを行うことに・・・・でもスライドするアウターが被さってくるので、羽は極力小さ目というか高さを抑える。

この前同様、40Wの電気配線用のハンダ小手でやったので、汚い仕上がり・・・・

納得いかなかったので会社の帰りに板金にも逝けそうな80Wの発熱体が太くて大きいの(左端)を購入して再度修正。 中央の赤いのが40W 右の細いのは20Wでプリント基板の素子用

仕上がりに大差ないってか?爆 いやいや・・・4枚の羽根の付け根部分のハンダの馴染みが全然違うでしょ(爆) 頼りなかった0.3mmのベースプレートもハンダが乗って堅牢性が増したことは言うまでもない。 これで引っ張られたり捻じられたりしても倒れたり千切れたりすることはまず無さそう・・・・ カバーとの取り付け方法次第だけどね!

では、いよいよカバーに取り付け! SIDIのブーツ修理で使った接着剤スーパーXGを使ってみる。

まぁ仮固定に近い。

完全固定するためにはリベットを4箇所打ち込みしっかり固定する。

ちぎれた部分をガイドに刺し込む。これも組立時には共廻りしないように接着剤で固定した。

上からケーシングの蓋の壁、真鍮のベース、千切れたパーツ。リベット4個・・・
このやっつけ仕事の微妙なズレがワシのキャラ。正確無比にやれない所が、いつもカミさんに批判を浴びる。 なぜこうなるのか? それはドリルで穴を開ける際、目印を書かないで目見当でいきなりドリルの刃を当てるから!爆
とりあえず、週末までにここまでやっていたのだ。

いよいよ巻取りドラムロールとの接合。 ここで例のパーツが重要な役目をする。

これが奥でスライドする部分までもっと差し込んでいく!

そして例のパーツは瞬間接着剤で他のパーツとくっ付かないように細心の注意をしながらステンの切り込みが入った軸固に定し、その穴をカバーで目隠しする。

一見、壊れる前との相違点は、リベット4つが増えただけ!
でも見えない中身はワイルドなんだぜ~。
これで、以前より応力に対する処置が成され丈夫にはなった。
まるで駄目おやじ! 渾身の作業・・・・

無事ちゃんと収納するようになった。

ほうら・・・・ね!
ちゃんと着脱の際に両端も僅かにスライドして伸縮するし・・・・・
どうにかこうにかやり遂げたぜい!
今までの工作・修理の中で一番頭を捻ったし、難易度も抜群にたかかった気がする。

実はドラムに巻き取った状態で一度組んだら、引き出してもテンションが弱弱しく
カバーが糞爺の緩んだふんどしみたいになってしまったので、あの黒いパーツをはめた軸を組む前にネジを巻くようにして、ある程度テンションをかけててから固定したら、丁度いい塩梅に引き込むようになった。その調整たるや、想像を絶する作業だった。
この工作というか修理、構造が解らないと、全く何を言ってるのか?何を解説しているのかわからない記事でしたね・・・・・。
状況が掴めないまま、読破した方には、何ともお慰みの言葉も有りません。
ペコ!