新潟への出張ついでにマニアの部屋を覗きに行った話 | motoguzzi な おじさんの趣味とこだわりについて・・

motoguzzi な おじさんの趣味とこだわりについて・・

かつてヤフブロでUPした内容の備忘録としてここに引っ越してきました。気が向いた時には新規の投稿もする予定です。よろしくお願いします。

先々週の週末、新潟にある雨具の工場に次期J○東日本の首都圏の乗務員用レインスーツの
技術打ち合わせに行った。

担当者がアウトドア好きだということで、ダサい雨カッパの対極にある
NORTH FACEやmontbell風のデザインにしてあげたら、すごい受けて一発で決まってしまった。

関東中の電車区にどんどん飛び火してくれればいいのに!
工場に量産投入する時、ワシの分も1枚多く作ってもらう約束をして・・・・・・・

その日の一番の目的、元口さん家を訪問すべく、早めに仕事を切り上げたワシは
新潟の駅前で元口さん車で迎えに来るのを、工場から手渡されたお土産の越の寒梅をぶる下げて
プルプルしながら待っていた。

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今年は雪が多かったと地元の人は言うが、ワシは社会でもっと雪が多いと習った遠い記憶がある。


やがて元口さんが、フレックスだから大丈夫ですよ・・・と4時過ぎに会社の車で迎えに来てくれた。

そしてそのまま、薪ストーブ仕様のガレージの上に創られたオーディオルームに通された。

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最初入った時は、寒かったが、間もなく温かくなり、薪が燃えて弾ける音がし始めた。

何でもここの内装はすべて元口さんの手作り! 何故かGUZZIを通して知り合う方は、
みんな年が同じで、ライフスタイルが似てるんだろう?収入は違うけど(泣)

正面にドカーンと鎮座するビンテージスピーカー!
最初はその形状からタンノイとかの一発物か同軸2WAYの英国製スピーカーと思ったが、

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氏の趣味を見るとアンプはすべて管球式のマランツがメイン!
ダイナミックなアメリカンサウンドのご様子。

ワシは、右上のこのマランツ7という管球プリアンプが欲しい・・・・くれ!
日本のLUXMANが創ったSQ38Fという管球プリメインアンプはこのマランツ7
の真似してデザインされていることは周知の事実。去年発売されたSQ38Uに至っては
まるでクリソツ!!

あそうそう・・スピーカーの話だった・・・
聴いてみても、音の出方がどうも最低3WAY以上ある感じもする。
アメリカのスピーカーといったら、ALTECかJBLだが、どうみてもALTECには見えない・・・
だけどワシの少ない知識の中でこのような形状のJBLも見たこと無い・・・
うっかり元口さんに聞き忘れてしまった。教えてください。


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この馬鹿でかいスピーカーを搬入するために、わざわざ、こういう仕組みまで
作ったというから、たいしたもです。



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アナログの極み! 糸ドライブのターンテーブル

コーシーを頂きながら、久々に身体に浸みわたるアナログサウンドを堪能した夜だった。
本とはもっと音でかいのが好みだけど、近所迷惑ですから遠慮した。


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最後に冬眠中の1100スポルト君を拝見して
新潟駅まで送って頂き、終電の新幹線で帰ってきた。
コノカウルはパンタの650SLのものらしい・・・


そして、今日家に帰ったら・・・・・

糸ドライブのアナログターンテーブルの画像の下に写っていたダイナコの管球プリ(年代物)と
ローランドのトランジスタのPA用パワーアンプが佐川で家に届いていた。

そうだった・・今サブで使ってないから、使ってみる?と言われ、もちろん!と返事していたんだ!

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早速出して、2階のみんなの勉強部屋(決してワシの趣味部屋じゃない!と言っている)で
ドライブしてみた。

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最初はガリなどの雑音や接触が悪くて左チャンネルが出なかったりしたが、プリが温まって
きたら、なかなか明るくてきらびやかで元気な音を出していた。

これはダイナコのキャラクターかな?
古くても小さくてもれっきとしたアメリカンサウンド!


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パワーのある業務用のアンプにドライブされ思ったより綺麗な音でご機嫌でした。
それに、S/N比がとても良く、SPからあまり雑音がしないのに感心しました。

元口さんにはほんとにいろいろお世話になりっぱなしだのう・・・・
これからも仲良くしてもらわなくっちゃね!エヘヘ

春休み中の LUX会 これも土俵に上げて見ることにしよう!
ローランドのPAアンプどこまで戦えるか、楽しみである。