普通に元気印の我が王子様二世ワンコなのですが・・・。
六月に入り、雨の中の散歩が続いたある日から、自分の前足の肉球を頻繁に舐めている事が多くなりました。
怪我でもしているのか?とよく見てみたのですが、視認出来る範囲では傷や変わった事は無い様でした。
しかし、やはり王子様は足裏を気にしてガシガシとおしまいには齧る様な勢いで舐めたり噛んだりするまでになりました。同時に、腹部の方も後肢で掻き始め、数日後には足の裏と腹部が真っ赤になり皮膚の肥厚・発疹が顕著になりました。
それまでは自宅にあった犬用の塗り薬を塗布したりはしていましたが、効き目はいまひとつでした。
で、行きつけの動物病院へ診てもらいに行く事にしました。
わが家から病院までは1キロ半です。前に飼っていた2匹のコーギーは私の自転車の後ろ籠に乗せて診察に通っていました。(オスワンコの晩年は例外でバギーに乗せて通院しましたが)
今回は王子様二世の性質を鑑みるに、飛び降りなどの不慮の事故を考慮して最初からバギーに乗せて行く事を選択しました。
それは良いのですが、一番の心配は暑さ対策でした。通気の為のネット部分もあるものの、バギー内部は空気が籠り易くなると予想される為に今の季節では大変心配になりました。amazonで大型の保冷マットを購入して前日から冷凍庫で凍らせました。翌朝早くに取り出して常温で少し柔らかくなったらタオルでくるんでバギーの底半分の面積の大きさになる様に畳んで入れました。全面は冷え過ぎで犬が逆に低温で体調を崩さないように避ける場所を作る為です。
後は氷水を入れた水筒やいつものウンチ袋や諸々のワンコ道具と共に病院へ!
暑さに飼い主の私がヘロヘロになりつつも病院に到着してホッと一息。朝の9時に自宅を出て到着は9時半過ぎ。待ち順番号は既に28番!結果、2時間待ちになりました(^O^)
そして、待った結果は原因はフードアレルギーかアトピーの可能性。ダニや疥癬ではない事は解りました。
確かに、フードを少し前から変更した所でした。私もなんとなくフードかも?とは感じていましたが、梅雨時で皮膚に負担がかかる時期でもあり、その可能性も否めないものがありそうです。
一旦、今のアレルギー出現疑惑のフードは中止し、アレルギー対応のフードを与える事になりました。それで改善しなければアトピーを疑い治療になる様でした。
お薬は急性期対応としてステロイド薬を6月15日から毎日5日間服用となりました。
ステロイド薬を服用して腹部の赤みや足裏を噛む事はなくなり、6月20日からはステロイドを半量にして毎日5日間服用になりました。その頃はもう殆ど足や腹部を王子様二世ワンコは気にする事はなくなりました。それで、更にステロイド薬を減らし隔日で服用して6月29日で晴れてステロイド薬とはお別れが出来ました。
あくまで、ステロイドは急場のかゆみや赤みの抑えの様で、原因の治療ではない様です。
先生の所見では、皮膚炎は今の段階では治癒しているので、アトピーではないだろうとの事。
従って、残るフードによるアレルギーに対応して行く事を指示されました。
結果、今までのチキンは辞めて、試しにラム肉と魚主体のフードを与えています。このまま皮膚症状が収まってくれると良いのですが・・・。少し気がかりな飼い主です。
えへへっ。薬の副作用で喰い意地張っちゃいました♪♪