執着心って、一生懸命に頑張っている人ほど抱きやすいものかもしれません。

 

もっと好きになってほしい。 もっと大事にしてほしい。

 

そんなとても純粋な気持ちが、空回りしたとき

いつの間にか「執着心」に姿を変えてしまう。

 

その執着が生むストレスは、 本当は自分の幸せのために 

「何かに気づくため」のサインなのかもしれません。

 

こんな問いを聞いたことがあります。

 

「あなたが望んでいることは、誰の幸せのためですか?」

 

多くの人はこう答えます。

 

「二人の幸せのため」

でも現実は、とても切ない。

 

どちらか一方が無理をし、 我慢を重ね、 自分を後回しにしていることが多いから。

 

愛しているからこそ、 大切にしたいからこそ、 執着に変わってしまう

 

その優しさが、 まずは自分自身に向けられる日が来ますように。

 

縛るほど
手から零るる
春の影

 

by 小林了

 

 

生き甲斐が欲しい――そんな思いを抱えながら、セカンドキャリアを生きている男性からのご相談です。

人格を分析すると、団塊の世代。

 

家族のため、自分のために懸命に働き、地位も収入も手にしてきた方だからこそ、

現代の価値観の中では役割を失ったように感じ、孤独に落ちてしまうことがあります。

 

正直、誰も悪くありません。時代が合っていないだけなのです。

これまで自分が頑張ってきたことを「当たり前」だと思うのは、決して悪いことではありません。

ただ、それを他人にも求めてしまうと、お互いにストレスになってしまいますよね。

 

「古きを知り、新しきを知る」

こんな柔軟な考えを持てると、ほんの少しですが、確実に変化が起きます。

 

若い現役世代も悪くないし、経験を積んだ先輩たちも悪くない。

本来は、お互い様の関係でいられたらいいのに、と思います。

 

生き甲斐は、探しに行くものではありません。

気づいたとき、すでにそこにあるものだと思うのです。

少しだけ見方を変えて、今あるものに気づいてみませんか。

 

そこで一句

 

生き甲斐は
探さず気づく
春の風

 

by 小林了

 

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私にとって激動の2025年が終わろうとしています。

 

テンの誤飲、妻の手術……。 

 

一つ間違えば人生が終わってしまうかもしれない出来事が、

いくつも重なりました。

 

 それでも私は「運が悪かった」のではなく、「運があったから助かった」のだと思っています。

 

そして来年、新たな挑戦を始めようと思います。 

 

テレビ番組の俳句づくりに挑戦します。 

 

全くの素人なので、季語も曖昧なところからのスタートです。 

 

それでも懸命に作ります。 見て、笑って、感動して、泣いてくれる人が一人でもいたら…… 

 

そんな想いで向き合っていきたいと思っています。

 

さあ、皆さんはどんな2026年にしたいですか? どんな自分になりたいですか? 

 

そのために、何を頑張っていきますか?

 

皆さんにとって、良い一年になることを祈っています。

 

一句

 

冬深し
    生きて挑むと
           筆を取る

 

  

                       小林 了 

 

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