何年振りでしょうか——
参詣、参拝に足を運んだのは。
今回は、長野県信州新町にある
玉泉寺 へ伺いました。
以前からお話は聞いていて、
「いつかチャンスがあれば行きたい」
そう思っていた場所です。
本当は、私と妻のモチベーションが一致するタイミングを待っていました。
けれど今回は、どうしても伺いたくなり——
参詣する“理由”を自分で作りました。
「御朱印が欲しい」
そして
龍の一筆絵師である 川合朋子 さんの作品を
どうしてもこの目で拝見したい。
その想いが、背中を押してくれました。
住職とお話をさせていただきながら感じたのは、
“本物の人の言葉”が持つ重みと空気感。
YouTubeで作品を描かれている様子が紹介されていますが、
画面越しではなく、
同じ空間で感じるエネルギーはまったく違いました。
私は龍が好きです。
龍は自然神として知られ、
目に見えない存在でありながら、
古来より人々の信仰の中心にありました。
そして、ふと思ったのです。
「きっとこの人は、龍を見たことがあるのだろうな」と。
そうでなければ、
あの迫力、あの生命力、
あの“気”は描けないのではないでしょうか。
本堂を拝見しながら、
私は一つ決意をしました。
「令和の目安箱」を
新しいテーマで始めよう、と。
私は37年(今年4月で38年)、
鑑定・相談業を続けてきました。
数えきれない相談を受けてきましたが、
そのほとんどの根源は——
「孤独」
私ばかり。
どうして。
なぜ。
どうせ。
しかし、
もしかしたら——
孤独を選択しているのは
誰でもない“あなた自身”かもしれない。
私はこれまで、
癒し、共感し、寄り添うことで
元気になってほしいと願ってきました。
自分らしい生き方をしてほしいと願ってきました。
けれど、
どこかに違和感があったのも事実です。
人には
「自分軸で生きましょう」
「合っているかどうかを見直しましょう」
そう伝えながら、
自分自身が
完全にそれを貫けていたか——
正直、疑問が残りました。
鑑定の際、私は相談者に合わせて
言葉も、伝え方も変えます。
それは必要なことです。
けれど、
自分自身を偽らず、
正直に生きるならば——
私は
“覚醒させる鑑定師”を目指そうと決めました。
救うために頑張るのは
鑑定師ではありません。
本気で人生を変えるのは
相談者自身です。
相談者が
「覚醒する覚悟」を持てるような鑑定。
甘やかすのではなく、
現実を優しく突きつける。
そして
それでも前を向こうとする人を
全力で応援する。
そんな
最高の鑑定師を目指します。
今回の参詣は、
ただ御朱印をいただく旅ではありませんでした。
新しい覚悟を授かった時間。
この気付きを与えてくださった
玉泉寺のご住職に、心から感謝いたします。
ここからまた、
私自身の“覚醒”が始まります。
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