強制ワイセツ容疑で書類送検された

 

元TOKIOの山口達也さんの人格を勝手に分析しました。

 

山口さんには3つの人格が宿っています。

 

1・ 頭の回転が優れている

   

   客観的に周囲を洞察し、新しいモノより自分が経験した

   過去を上手に今に生かす事が出来ます。

   好奇心が旺盛で興味を持った事に熱中しますが

   頭の回転が速いが為に飽きるのも早い・・

   恒に前向きな精神を持ちたいが現状を受け入れる

   事に恐怖を感じるため恒に悲観的妄想との戦いが

   心にあります。

 

2・ 人生を良い意味で計算しながら生きる

 

   コストパフォーマンスにシビアで心の温度差が

   激しくなる特徴があります。

   やる気のあるとき・興味あるモノ・人の好き嫌い

   今まで生きてきた過去と今を重ね発生する

   温度差・・

   1との精神的な融合は孤独を好んでいるわけではないが

   他人を心底信用することに対する恐怖があります。

 

3・ プロ意識

 

   今で説明した人格でとは全く違う精神で

   この精神だけが男脳を意味します。

   気がついたことをその場で言動に移す行動力に長けていますが

   待つことを嫌います。

   全てに対し白黒ハッキリしたい人格なので、少々セッカチさを意味します。

   自分の中にある不安が感情の起伏に直結しパニックを起こす可能性を

   秘めています。

 

この3つの人格から想像するとお酒を飲んで自分を失うことは

ある意味現実逃避かと思われます。

現実とは孤独・・  他人との関係を傷つくことを恐れるが余り

不自然に距離を置く事で回避しようとする精神がお酒を飲んで

忘れる事が出来たから何かあるとお酒で紛らわす癖になってしまった。

たった一人でも自分を理解する人がいれば

お酒では無く違った不安解消法を持てたはずです。

 

私も芸能関係者からの依頼で心断する事がありますが

皆さんに共通して言えることは孤独との戦いです。

 

本当の人格とTVに写っている人格と同じ人は少ないです。

 

まずは本来の自分を認める勇気

その人格を活かす工夫

 

自分と最高の相性を築いてください。

 

孤独を好むことは悪いことではありません、

しかし、孤独に逃げないで欲しい。

誰にも理解されなくてもいいのです。

自分が分かっていればいいじゃないですか。

 

山口達也さんがお酒で孤独を紛らわすより

他の方法で孤独を紛らわす方法を見つけてくれることを。祈ります