9月22日(水)に黒門市場近くにある、六覺燈に伺った。


自慢ではないが、串カツに関しては少しうるさいと自負している。


大阪では有名所として知留久、五味八珍等と並んで非常に有名なお店であり、

以前から機会があれば行ってみたいと考えていた。


雰囲気はおしゃれで気さくに伺える店だが、野菜中心のあっさりした串が多い気がした。


上記2店舗と比べればインパクトに欠ける気がした。


またドリンクのメニューも無い為、値段を告げた上でワインを頼めるような席なら問題ないが、

接待等の場合はどんなワインが出るのか分からないため、注意が必要。


悪くはないが、今後行く機会はないかな。

9月7日(火)にランチで苦楽園の神楽という鉄板焼き屋にお伺いした。


ご馳走になったので、料理代金は不明だが、ランチという事もあり、

内容からおそらく5,000円程度ではと推測する。


目の前でスタッフが器用に食材を焼くのは見ていて楽しい。


ここのお店は有名人等のサインでいっぱいであり、満足度も高いが、

やはりある程度の金額をかけたコースを食べて見ないと判断出来ないと感じた。


今話題の食べるラー油を800円で購入したが、辛味が足りず。

久しぶりに更新してみた。

8月6日(金)に伺ったが、多忙の為、本日の更新となった。


梧桐は基本的には、弁当、仕出しを中心にされている。


仕事で2,500円の弁当を注文するのだが、新鮮な魚を中心に凝った盛り付けで喜ばれている。


さて今回は夜の料理だが、2階に個室が2室あって、要望があったときのみ開いている。


今回は10,000円のコースでお願いしたが、八寸は結構凝っていて好みである。


基本魚が中心の懐石料理である。


芦屋市で個室を探している場合には、重宝できる。


完全な住宅街にあり、意外感もあって、接待などでは喜ばれる。