今日は少しだけ、いつもと違う感じのお話を...でもテーマは、上記に書いた通りですのでご安心を。

実は先週、剣道の大会に出場しました。
前回出た時は社会人2年目か3年目くらいでしたから、ほぼ20年ぶりの大会出場です。

いやあ~疲れました...稽古の方は少し慣れたんですけど、試合って疲労の度合いが違うんです。普段より力が入っているからか、余計に疲れます。

戦績はというと、初戦でいきなり二本負けを食らいまして...ボロ負けでした。そして自分の敗戦によってチームの敗戦も決定...申し訳無かったです。
そして、ひさーしぶりに勝負事で悔しい思いをしました。

そこで落ち込んでやる気をなくすことも有り得るわけですが、さほど落ち込まず、次の個人戦で頑張ろう♪と気持ちを切り替えました。この悔しさを次の試合で晴らそう!とか、思ったんです。

ところが、個人戦で当たる相手が団体戦に出ているのを、たまたま目撃。

なんと上段の選手だったんです。自分を含め通常は中段の選手ばかりですから、やりにくいんですね。

ボクシングで、右利きの選手ばかりと対戦している人がサウスポーと対戦するとやりづらい!みたいな感じです。

しかもその選手、けっこう強いんですよ。上段をずっと磨いてきた人のようで。

このまま対戦すると、負けちゃうかも...そうなると今日は2連敗でオシマイだ...帰ってからヨメサンになんていおうか...嘘つくのも嫌だしなあ...仲間に対して恥ずかしいし、打ち上げの時、お酒がまずくなるなあ。などと考えました。

そこで、あがいてみる事にしました。道場でお世話になっている先生に、上段対策を聞いて見たら、基本戦略は「前に出ること(下がらない)」、「右に回ること」とのこと。

自分の引き出しには上段対策はほぼ無かったので、その先生の言うとおりにやってみたのでした。

その結果どうなったか??は、次回に書きたいと思います。

ただ、今回のテーマに関することを少し書こうと思います。

最初、自分はあんまり久しぶりの試合だったので、欲をかかず、負けてもいいやくらいの軽い気持ちで大会に出たのでした。

ところが初戦で負けたことで悔しさを感じ、勝ちたくなり、次戦の相手の強さを知ってあがこうと思い、対策を練り...という感じで、どんどん積極的、意欲的になっていきました。

まず初めに感情が動き、次に意志が生じ、その意志を実現しようと、意欲が高まった。そんなプロセスが生じたわけです。
それから、人の目を意識したというところもありました。

このあたりの内容が、モチベーションが上がるヒントになると思いますので、次回以降に書きたいと思います。