長所の見つけ方から転職を成功に導く専門家 高貝 浩也です。

 

ユースケ・サンタマリアさん、結構好きです。

あのテキトーさ。こないだもあさイチに出演。

「イノッチが降板して私が司会です」と発言。

 

モチロン、冗談だったわけですが。

本気にしてしまった視聴者から、NHKに

クレームが入ったとか(笑)

 

 

ユースケさん、司会や俳優やお笑い?とか

色んな役割を器用にこなしてますが、

最初はバンドのボーカル。でも全く売れず。

 

TVに出たい!という欲はあったようで、

声が掛かったことを愚直にやり続けてたら、

ブレイクしたみたいですね、特に俳優業で。

 

最近、NHKの「悦ちゃん」というドラマに

主役級で出てますが、2006年には何と、

日本アカデミー賞の優秀主演男優賞!

 

※ちなみに最優秀賞は吉岡 秀隆さん。

 

本業で無かった仕事で大成功するのは

非常に難しいはず。俳優なんて、長年

頑張っているライバルも多いワケで。

 

あきらめず、こだわらず、自分を信じて、

めげずにチャレンジを継続したんだろうと

思います。

 

 

そして彼のあのテキトーさがあったから、

楽観的でいられて、まったく別の道を

選べたのかも。

 

つまり、彼のテキトーさは長所ですね!

 

※私の長所の見つけ方では、一般的に

マイナスと思われている面が、長所に

切り替わる事も多いんです。

 

彼と一緒とは言いませんが、介護業界で

活躍されている方々にも、近いものを

感じます。

 

あきらめず、こだわらず、自分を信じて、

めげずにチャレンジを継続している方が

多いと思うんです(テキトーではないです)。

 

例えば、30歳の男性・Kさんのケース。

 

私の「長所の見つけ方」で、一緒に

Kさんの長所を発見しましょう!と初めに

伝えると、怪訝そうな表情でした(-_-;)。

 

彼は高校でバドミントンのダブルスを3年間

継続。練習は相当きつかったようですが、

耐え抜いて自信になったとのこと。

 

 

※介護業界の方々の共通点として、

学生時代にきつい部活動やバイトを

経験している場合が多いようです。

 

ダブルスは互いの信頼関係が重要で、

自分の意見をしっかり伝えつつ相手の

意見を尊重することを徹底したとのこと。

 

互いの意見がどうしても折り合わない時は

どうしていたのですか?と聞くと、

そういうことはあまり無かったそうですが、

 

「その相手とは、話し合えば落とし所は何か

あるはずなんですよ。そこに行けない時は

自分が意固地になっている時。そうと

気づけば、譲れることって多いんです。

『オレ今意固地になってるけど、お前は?』

とかいって(笑)、言いたいことを言い合い、

その後譲り合って着地してました。」

 

う~ん、高校時代に、既にそこまでの

コミュニケーションをしていたのかと、

感心してしまいました。

 

実はKさん、1社目はアパレル系だったそうで。

リピーターが多数つき、売上も好調。苦手な

タイプも含めて、男女問わず様々な年齢の

お客様から信頼してもらえて、それが自信に。

 

でも昔から介護をやりたくて、今の職場に

転職したそうです。

(1社目で自信がついたせいもある様子。)

 

ヤル気も体力も関係構築力もあるから、

今の職場でも、かなり活躍してるでしょう?

と聞いたら。

 

「いや、やっぱり思った以上にキツイ面も

あって、落ち込むことも多いですよ。

自分よりもっとスゴイ人もいるし。」

 

・・・良かれと思ってやった事・言った事が

逆効果になって利用者さんやご家族の

感情を害してしまうことがあったそうです。

 

また身体が不自由な方の介助では

ベッドや車椅子への移動がかなり大変で、

それは物理的な重さから来るそうですが。

 

 

ベテランの女性で、細身なのに、巧みな

体重移動と磨いた技術でスイスイとこなす

方がいて、目標にしているそうです。

 

体力に自信はあっても、今ではあえて、

技術力で利用者さんの移動をこなして

いるそうです。その方が幅が広がると。

 

そんな大変さを話しながらも、笑顔で

充実した表情をしているKさん。

その表情の理由を聞いたら。

 

「めげずに技術を磨いていくと、その分だけ

レベルアップするし、より喜んでもらえます。

目指す先輩のレベルに近づくと、それも

嬉しいし。成長してる実感がありますね。」

 

Kさんが、喜びや成長が実感できる職場に

いるんだなということが、言葉だけでなく、

肌で実感できた感覚がありました。

 

そして彼もまた、あきらめず、こだわらず、

自分を信じて、めげずにチャレンジを継続

している方だと感じ、それって長所ですよね!

と伝えると。

 

「(本気で照れながら)いやあ~そんな事、

初めて言われましたよ。でも自分が特別な

わけじゃなく、他の職員も同じ感じですよ。」

 

・・・と、満面の笑みを浮かべながら、

喜んで下さいました。そうやって長所に

気づくと、とても嬉しいものなんですね。

 

そして気づいた長所が、更なる仕事での活力、

モチベーションに繋がるものなんです。

Kさんも「何だかヤル気が湧いてきた」と

言ってました!(^^)!。

 

これが私の「長所の見つけ方」の効果です。

 

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