長所の見つけ方から転職を成功に導く専門家 高貝 浩也です。

大事な事でも、忘れちゃうこと、ないですか?



 

先日、三陸道を仙台から登米へと北上中に、
ガソリン減少警告ランプが点灯。
でも三陸道って、スタンドが無いんですね!

残量が少ないのに、ガソリンを入れ忘れ。
後悔先に立たず。登米インターで降りた時、
燃料計の針は既に下限を振り切ってて。


ドキドキしながら登米インターを降り、
ナビで最寄りのスタンドを探したら、
そこまでまだ6kmもある!とのこと。

「ガソリン様、頼むからもってくれ!」と、
心底祈りつつ、オーディオやエアコンを消し、
40kmの低速走行(遅くてごめんなさい)。




結果としては、なんとか、
ガス欠だけは逃れました。
あ~、危なかった!!



大事なことを忘れるって、危険・・・。
実は、長所を見つけるセッションでも
近いことを感じるケースがあります。

先日30代女性・事務職の方と面談しまして。
どうやら、仕事で物足りなさがあるようで。
能力があるのに活かしきれていないと。

その方、笑顔が素敵で声も雰囲気も良く、
かつ事務職での資料作成や受付、電話対応等、
バリバリとこなしてきた方なんですね。

ところが最近転職した職場では、お留守番的
対応が多く、作業量も人と話す機会も激減。
ヒマだし詰まらないし、充実感は無いと。



「3カ月ほどずっとガマンしてきたけど・・・
いいかげん、嫌になってきました。
もう、また転職するしか、ないかな?」

そもそも、なぜその会社に転職したのですか?
と聞いたら。

「知り合いの社長から、君なら信頼出来るし、
経験や能力も期待出来るからと言われて。
でもこれじゃ経験も能力も発揮出来ません」

じゃあ、社長が期待してるという、
あなたの経験や能力って、
何ですか? と聞いたら。

「えーっと、何だったかな。あ、思い出した!。
指示しなくても自分で考えて動ける所や、
職場を明るくする所、とか。自覚もあります」

では、自分で考えて動くことや、
職場を明るくすることはしていますか?
と聞いたら。

「それは、やれる範囲で、やっていますが。
新しい職場だし、ちょっと遠慮してたかな。
うーん、まだやれることはあるかも。」

まだやれることは、
例えば何がありますか?
と聞いたら。

「職場が明るくなる様にお花を置いたり。
事務所全体の売上が分かるグラフの掲示や、
目標達成した時の、宴会を企画したり(笑)」



色々あるじゃないですか。
そのアイディア、社長に伝えたことは
ありますか? と聞いたら。

「そういえば、全然伝えてなかったです(汗)。
忙しそうにしてるんで、声掛けづらくて。
そもそも、あまり話してなかったかも(苦笑)」

彼女の長所は、「自分で考えて動ける所」と
「職場を明るくしてくれる所」だと、社長も
本人も認識していたんです。

でも、それを実際どう生かすか?までは
話し合わず、留守番対応ばかりになってて。
辞めてまた転職しようとまで思っていたと。

せっかくの長所を生かさずに、
短期で退職・・・・こんなにモッタイなく、
転職する上で危険な話は滅多にありません。



彼女曰く。

「確かにそのまま転職してたらやばかったです。
そして自分の長所をすっかり忘れてました。
明日、社長にアイディアを話してみます!」

自分の長所を忘れて活かさずにいると、
短期で退職とか、非常に危なっかしいことに
なりかねない、という事例でした。

実際の転職相談で長所を見つける事例は、
他にも色々ありまして、メルマガではもう少し
詳しく書いております。

 

 

長所の見つけ方 自分の軸に気づき転職に成功する方法