さて前回は...

自分を認めて許して受け入れることで、同じような側面を持つ他人を許せるようになる、というお話でした。

それだけで、人間関係はだいぶ楽になると思うのですが...

「それだけでは、人間関係は楽になりませんよー!」という人もいるかもしれません。

恐らく、相手に自分と同じ面があるという感じはなく...

「とにかく、相手が自分に嫌なことをしてくるんです! 攻撃してくるんです!」

そうですか...相手が一方的に攻撃してくるんですね?

「そうですよ!。こちらはなーんにもしていないのです、むしろ親切にしてるくらい。なのに、あの人はおかしい!」

ああー。わかります。自分もそう思った経験があり、実際、その時は攻撃されていると感じました。

相手が自分を一方的に攻撃してくる時...

それは相手が自分に対して、無意識レベルで反応しているのかもしれません。

心理学でいうと、嫌な面、受け入れ難い面や許せない面を投影しているかもしれません。

もしくは無境界というヤツで、自分のルールを他人にそのまま適用しようとしているのかも。

いずれにせよ、やっかいです。自分の問題を他人に見出したり、

「俺のルールがオマエのルールだ」みたいな感じ、なわけですから。

でもね、そういう人であっても、うまくやっている人って、いませんか?

そう、いますね。愛されキャラの、自分が好きで人間が好き!っていう人。

自分はそういうタイプじゃないよ、どうしたらいいの? という方。

私の過去ブログを読んでみて下さい。

職場の人間関係が楽になる方法。(その3)

無意識的に、その人を刺激してしまっている可能性もありますね。

私も含めて、そういう事をやってないか、もう一度、自分自身を振り返る必要がありそうです。