こんにちは。
仕事に情熱と充実感を持って生きることを支援する、東北~東京で活躍中の仙台在住カウンセラー 高貝 コウヤです。

さて、今回から本格的に、私の2社目での黒歴史について書いていきたいと思います。

会社が違えば、雰囲気も考え方も違っているということは知識としては分かっていた自分ですが、具体的にどういうものか?は、まるで分かっていませんでした。

だからこそ、入社後はいろいろと、戸惑いがあったように思います。

それは事前調査やシミュレーションの甘さの裏返しだったとも言えます。実は知人が自分より先に入社していたので、その人にもっと聞いておけば良かったのですが。

※入社後のシミュレーションは、転職前にやっておくべきことなのに、やらずに入社してしまって痛い目にあうパターンのNO.1かもしれません。

業績や売上を上げようとは思っていなかったけど、「認められたい」とは思っていた、当時の自分。

その意味ではそれなりにヤル気と期待感を持って、意気揚々と入社しました。新卒君たちと同じ、4月入社でした。

でも入社式みたいなものは中途入社者にはなく、いきなり業務フロアに連れていかれて、朝礼時に「入社の挨拶をして下さい」とのこと。

そこで認められたい意識の高い自分は、笑いを取ろうと内容を考えて、挨拶してみたのですが...全くの空振りでした(汗)。

まあ、レベルの低いネタだったのでしょうが(内容は忘れました)、いきなりコケて、入社日早々、しょげましたね。

その後、その年の新卒君たちと引き合わせられまして。当時の自分は社会人6年目だったので、新卒君達は、さすがに幼く見えました。

少し話してみても、話題とかにギャップがあって距離感がつかめず、やり辛かった記憶があります。結局、あまり仲良くなりませんでした。

あと、当時は変なプライドがあって、オレの方が年上なんだから君たちは敬いなさいよ?みたいな、オカシな意識があったようです(汗)。

そして中途採用で入社した人は自分のみだったので、当然、浮いてしまいましたね...。余計なプライドは孤立を生むってことですね。

※そう、懲りない自分の「孤立グセ」が、ここでも発揮されたようです。

「あれ、なんだか期待と違うかも」...そんなことをうっすら、感じていました。

そして入社して早々に、新人研修が始まりました。新卒君も、中途入社の自分も、同じ研修を受けました。

講師は社員の方々で、そのキャリアや業績が社内でも認められた方々だったと思います。

そして研修中に、講師の方が「この問題分かる人はいる?」とか「正解はなんでしょう?」といって、答えさせる場面がありました。

そんな時に、自分は「ハイ!ハイ!」と積極的に手を挙げて回答することがけっこうありました。例の「認められたい気持ち」が、そうさせたのでしょう。

社会人5年目だから、新卒君たちより知識があって当たり前だし、前の会社とは業界も近いので、答えが分かる質問が多かったんですね。

で、正解するわけです。講師の方は、たいがい「よく知ってるね」と褒めてくれます。で、自分はどうなるかというと....?

「鼻高々」になってしまったんです。それくらいのことでも、嬉しかったのでしょう。前の会社ではそんなことはほぼ、ありませんでしたから。

そして、勘違いしてしまったんです。「自分はこの会社では、イケルかも!」と、思ってしまったんですね。

これが、ホントに大きな勘違いでした...後々、自分を苦しめることにも繋がっていきます。

詳しいことは、また次回に。