こんにちは。
仕事に情熱と充実感を持って生きることを支援しています!東北~東京で活躍中の仙台在住カウンセラー 高貝 コウヤです。

「私の黒歴史シリーズ」も、遂に20回を迎えました!。もう少し書き続けようと思います。

さて、前回は
「本質的にクリアしていなければ、また同じような問題が生じる」
ということで、社会人に成りたての頃の私の、2つの事例を挙げました。

一つは、「怒られたくないのに、なぜか怒られ続ける」という問題。
もう一つは、「孤立したくないのに、いつの間にか孤立している」という問題でした。

なぜ、怒られ続けるのか?その理由は前回書きましたので、今回は「いつの間にか孤立してしまう」理由を書きたいと思います。

いきなり、結論から言ってしまうと...。
孤立したのは、自分が他者を恐れて遠ざけたから。だと思っています。

もう少し詳しくいうと。

自分は寂しがり屋で、他人から構ってもらいたいはずなのに、だからこそ、孤立を避けたかったのに、一方では他者を恐れて、いつの間にか遠ざけるようなことをしてしまうクセがあった。という感じですね。

まず、ぶつかりそうな人や意見が合わない人、自分を攻撃しそうな人(勝手な思い込みも含め)とは、距離を置きます。

以前の「黒歴史」にも書きましたが、攻撃してきた(と感じた)相手とは、
縁を切ってしまう勢いで距離を取るようなことを中学時代からやっており、そのスタンスはずっと続いていたと思います。

それが対抗手段・復讐だったのかもしれませんね。そうやって、相手を許さないようにしていたと。

...本当は、向こうから謝って来てほしい気持ちもあったりするのですが(笑)、当然、向こうも近寄っては来ません。アホみたいに甘い考えですが!

そして、付き合いやすい人だけと付き合うのですが、どうも噛み合わない場合が出てきます。

素の自分を出した時に引かれてしまうのが怖いので、あまり素が出ないような自己表現や、無難な言動が多くなっていたと思うんですね。

その時点でまず、自分が窮屈なワケです。

付き合う人にも、その窮屈感が伝わったり、あるいは「なんか面白くない」と感じられてしまうでしょうね。無難な対応しかしないから。

本人としては、孤立したくないこともあり、必死で良い人を演じようとしているんですけど、そうすればするほど、ツマらなくなるように思われます。

「あいつはクソ真面目」 「あいつはよく分からない」的なことはね、結構言われたと思いますよ。あ、ハッキリ言われたこともあったか(苦笑)。
まあ、言われるべくして言われたんでしょう。

最初の会社でも一人二人は、心の許せる・素の出せる友人が居たので、なんとかなってましたが...その友人に彼女でも出来てしまうと、非常に寂しい状態になってましたね。

傷つくことや、攻撃されることが怖くて、自分を出せなかった。窮屈で表面的で、防衛的で面白みのない自己表現ばかりしていた。真面目一辺倒。 ...だったと言えるでしょう。

オマケに怒られるのがとってもイヤで(黒歴史その19参照)、自分は間違っていない、自分のせいではない、自分が正しい!と常に主張して...そういった態度を頑固に取り続けていたようです。

そりゃあ孤立もしますよね?。
でも、社会人に成りたてのガキだった自分には、そんなことは露ほどにも分かっていなくて。

オレは悪く無いのに、なぜ、こうなってしまうんだ? オレは正常なんだ。周囲がおかしいんだ。そんな風なことまで、思うようになっていたかもしれません。

その考えはますます、周囲との溝を深め、距離が開き、より一層自分を苦しめたように思われます。

そしてそれらが高じて、私は会社を辞める決心をしたのですが...その詳しいお話しは、また次回に。