クラスでは攻撃され、総スカンをくらい、仲の良かった友人とも疎遠になり、対人恐怖症気味になった中三時代の自分。

もう、修学旅行なんてホントに針のムシロでしたね。思い出づくりになるハズが、おしゃべり相手もロクにいなくて、オドオドしながら話したり。

そんな状態を何とか耐え忍び、出来れば見返してやりたいと思った自分が下した、「反抗的決断」とは...。

自分の立場や思いをいくら説明したとしても、一度失った信頼を取り戻すのは難しいと、中坊なりに感じていました。

そこでまず、クラスメート達と
仲良くしようと思うのは諦めることにしました。もはや彼・彼女たちは、ほとんどが敵みたいなものだと。

かといってケンカしたいわけでは無いので、目立たないようにしようと。もう、ネクラでいいやと、思ってました(笑)。

しかし本音では、かなり寂しい気持ちになります。自分らしさも発揮出来ないし、うっぷんが溜まります。

その溜まったうっぷんは、全て勉強や剣道に振り向けようと、決めたのでした。

ということで、「もう友達はいらない、『ネクラでガリ勉の剣道少年』になってしまえ!」と決断したんですね。そして、まだわずかに残っていたプライドを維持しようと。

今思えば、なんとも寂しい方向を選んだものです(汗)。

もともと印象が悪い上に自分から殻に閉じこもるわけですから、クラスメートとの距離が縮まることはありません。その状態が卒業まで続くって、かなり厳しいものがあると思うんですが...(汗)。

それでも「孤独上等!」てな感じで開き直った私は、溜まったうっぷんやら悔しさやら寂しさやらを、勉強と剣道に費やすエネルギーへと変換していきました。

決して質の良いエネルギーではないと思うのですが(笑)、それでも大きな推進力になったことを覚えています。

クラスメートから冷たい視線を浴びたら、図書館に行って一人で勉強したり。ヤンキー君にからかわれたら、剣道の稽古に力を入れたり。

「クッソー、今に見ておれ!」という気持ちが、勉強と剣道を頑張る自分を後押ししたのは間違いないでしょう。

その結果、その後の中三時代がどうなっていったか?は、また次回に。

今回もお読み頂き、本当に有り難うございます。