こんにちは。天職実現カウンセリング 高貝です。

前回、「やらなきゃいけないこと」に対し、「やる気になれない・やりたくない」場合、その気持ちの根っこを見つめる事をお勧めしました。

では、どうやって「やりたくない」気持ちの根っこと向き合うか?

まずは、「やらなきゃいけないこと」から目をそらそうとした自分を責めるのをストップしましょう。(前回も書きましたね)

そこから自分と向き合って、気持ちの根っこを探るわけですが、実は決まった方法はありません。

というか、その人がやり易い方法を選ぶのが良いと思います。

オーソドックスな方法としては、紙に書く方法がありますね。

まずは、「やりたくない気持ち」を詳しく書いてみる。

「調べ物をするのがめんどくさい」とか、「新しいアイディアを出すのが苦痛だ」とか、「とにかく疲れてる、眠い」とか。

そして、「そういった気持ちが生じたのは、なぜ? 何が原因? どこから来てる?」と質問し、回答を紙にどんどん書いて見る。

自身の考えや気持ちを引っ張り出す為なので、文章の体裁や、正しいかどうかとか、細かく気にせず、とにかく書く。

「調べるのは嫌いじゃないが、疲れてるな」とか、「本当は~をやりたい」とか、「最近、あまり生活が楽しくないな」とか、「あのヤロー、ムカつく」とか。

一見関係無さそうなものでも、書いていってOKです。

意外と、そういうものが「やりたくない気持ち」の根っこにあったりするから。

ところが....こういった紙に自分の気持ちや思考を書いていくことを、やりたくない人もいるわけです。

(なぜやりたくないか...めんどくさいから? 表面的にはそんな感じでしょうけど、無意識的に自分と向き合うのを避けているのかも。)

そこで、そういう方には全く違う方法をお勧めします。

多くの人に有効だと思われるのは、「歩くこと」 です。

目的は...まさに「歩くこと」そのものです。

タイミングは、やる気になれずモヤモヤしているなあと思ったそのときが、良いと思われます。

場所は、歩きやすい場所なら近所でもどこでもOK。

時間は、その人の都合次第で決めて構いませんが、経験的には、10分以上はやった方が良いと思います。

そして、その時間は「歩くこと」に集中してみて下さい。
これはぜひ、試してみて頂きたいですね。

すると、どうなるか? 次回、解説していきたいと思います。