ブルームの「期待理論」の続きです。
彼の理論は、このような数式になっています。(僕の解釈ですが。)
「モチベーション=努力に応じた報酬予測 x 報酬の価値・魅力」
前回書いた通り、目標に対するプロセスが、ある程度やれそうだと思えるものでないと、やる気になれませんよね。
そして、前進している!、ステップを上っている! と感じられなければ、やる気にはなかなかなれないんじゃないでしょうか。
この2点がつまり、「努力に応じた報酬予測」のことだと思います。
あくまで例えば、ですが、すぐに痩せたい事情があったとして。
「毎日2kmのランニング + 食事は昼抜き + お酒とお肉無し で1週間過ごせば、3kg痩せられます!」
という話があったとします。
「そこまでキツくなさそうだし、3kg位ならそのプロセスで痩せられそうだ」
と思えるなら、やってみると思うんです。
しかし、3日経っても4日経っても、一向に体重が減らない!という事態になったとすれば、途中でやる気を無くすでしょうね。
だから、「今やっている手段が効果があるんだ。目標に向けて前進しているんだ。」
という手ごたえが必要なんだと思うんですよ。
実際にちゃんと自分が出来そうな努力であり、かつ、その努力の効果が途中でハッキリ感じられる必要があるってことだと思います。
更にもう一つの要素がありましたね。「報酬の価値・魅力」です。
これは、さっきの例えでいうと、「3kg痩せることが、その人にどんな価値や魅力をもたらすか」ということになります。
3kg痩せれば、着れなかった服が着れて、カッコつけられる!とか、その服を着て好きな人に会いたい!とか。スマートな自分なら自信が持てる、とか。
そういった価値や魅力が生じるなら、3kg痩せることの意味は大きくなりますね。
そこに、前述の「努力に応じた報酬予測」が掛け合わされるわけです。
3kg痩せることを実現するという方法があり、その方法なら実際に出来そうで、効果も期待出来そうだ。そして3kg痩せることの価値や魅力は大変大きい。
...という具合に条件がそろうと、モチベーションは大きくはね上がる!ということですね。
自分も、確かにそうだなあと思うんですよ。
モチベーションが続かないときや、途中で面倒くさくなってしまう場合。
「努力に応じた報酬予測」と「報酬の価値・魅力」のどちらかが、あるいはいずれもが不足してたり感じられなかったり小さかったり、なんですよね。、
逆にいえば、「努力に応じた報酬予測」と「報酬の価値・魅力」を見直して改善すれば、モチベーションの復活や上がることが期待できるようになります。
この法則って、自分にもパートナーにも部下にも子供にも適用できると思うんですよね。その辺のお話、次回にしたいと思います。
彼の理論は、このような数式になっています。(僕の解釈ですが。)
「モチベーション=努力に応じた報酬予測 x 報酬の価値・魅力」
前回書いた通り、目標に対するプロセスが、ある程度やれそうだと思えるものでないと、やる気になれませんよね。
そして、前進している!、ステップを上っている! と感じられなければ、やる気にはなかなかなれないんじゃないでしょうか。
この2点がつまり、「努力に応じた報酬予測」のことだと思います。
あくまで例えば、ですが、すぐに痩せたい事情があったとして。
「毎日2kmのランニング + 食事は昼抜き + お酒とお肉無し で1週間過ごせば、3kg痩せられます!」
という話があったとします。
「そこまでキツくなさそうだし、3kg位ならそのプロセスで痩せられそうだ」
と思えるなら、やってみると思うんです。
しかし、3日経っても4日経っても、一向に体重が減らない!という事態になったとすれば、途中でやる気を無くすでしょうね。
だから、「今やっている手段が効果があるんだ。目標に向けて前進しているんだ。」
という手ごたえが必要なんだと思うんですよ。
実際にちゃんと自分が出来そうな努力であり、かつ、その努力の効果が途中でハッキリ感じられる必要があるってことだと思います。
更にもう一つの要素がありましたね。「報酬の価値・魅力」です。
これは、さっきの例えでいうと、「3kg痩せることが、その人にどんな価値や魅力をもたらすか」ということになります。
3kg痩せれば、着れなかった服が着れて、カッコつけられる!とか、その服を着て好きな人に会いたい!とか。スマートな自分なら自信が持てる、とか。
そういった価値や魅力が生じるなら、3kg痩せることの意味は大きくなりますね。
そこに、前述の「努力に応じた報酬予測」が掛け合わされるわけです。
3kg痩せることを実現するという方法があり、その方法なら実際に出来そうで、効果も期待出来そうだ。そして3kg痩せることの価値や魅力は大変大きい。
...という具合に条件がそろうと、モチベーションは大きくはね上がる!ということですね。
自分も、確かにそうだなあと思うんですよ。
モチベーションが続かないときや、途中で面倒くさくなってしまう場合。
「努力に応じた報酬予測」と「報酬の価値・魅力」のどちらかが、あるいはいずれもが不足してたり感じられなかったり小さかったり、なんですよね。、
逆にいえば、「努力に応じた報酬予測」と「報酬の価値・魅力」を見直して改善すれば、モチベーションの復活や上がることが期待できるようになります。
この法則って、自分にもパートナーにも部下にも子供にも適用できると思うんですよね。その辺のお話、次回にしたいと思います。