昨日のブログの話ですが...

自分で改めて読み直してみると、なんだか懺悔してるように見えたかも? と思いました。

ザンゲ、といえばザンゲかな? 過去の自分の未熟さに気づきました、っていう話だし。

では「悔い改めているか?」というと、そうでもないから、やっぱり違うか(笑)。

だって、今さら悔い改めても、その会社にはもう居ないし。

居たとしても、自分が周囲に与えていたイメージは、そうは変わらないでしょう。

そう、言いたかったのは、イメージの問題。

本質とイメージとは、違うと思います。

でも、イメージが先行し、影響することが大きいのが世の常。

就職や転職の面接は、本当に少ししか時間がありません。イメージが、更に大きく影響します。

初めて会う人に評価してもらうのに、たかだか20~30分しかない。長くて1時間。

そこで、良いイメージを持ってもらうように、応募者は工夫する。

面接官は、なるべく本質的な面を見出そうと、工夫する。
それでも、どうしてもイメージには左右される。

一例でいうと、学歴(のイメージ)はいまだに選考に影響すると思われます。

同じような専門分野を学び、同じようなサークルに入り、似たようなバイトをしていて、雰囲気も似ている2人がいたとします。

片方の人の大学偏差値が、もう一方の人よりも高い場合、どちらが良く見えるのでしょうか?

...そしてその回答は、本質的に正しいものになりうるのでしょうか?

難しいでしょうね。

思うに、もっとも強く出せるし、かつ出しやすいのは普段の自分のイメージだと思うのです。

似たような競争相手がいたとしても、そこで必ず差異化できると思います。

なのにそこで無理をして、普段通りではない、より良い自分を見せようとイメージ作りに励む。

付け焼刃になる。なんだか不自然、なんだか曖昧な、浮ついた自分になる。

さて、面接の結果は?

...だから、普段の自分を決して否定する必要はないと思うのです。

笑顔が不自然だとすれば、それは「こんな笑顔にしなさいね」と偉い先生にアドバイスを受けた結果であっても、止めた方がよいでしょう。

自分らしい笑顔の方が、きっと魅力的に映ることでしょう。

そもそも、普段から笑顔が少ないから自信が無い、という方。

面接の時だけ笑顔になるなんて、難しいことはお勧めしません。

普段から、笑顔になる努力や習慣を続けてみては? 

「普段の自分」から発せられるイメージの方が、当然ながら、強いですよ。
「演じている自分」から発せられるイメージよりも。

付け焼刃のイメージづくりよりも、普段の自分を見つめ直してみて、必要ならばそこから変えていくスタンス、努力が有効なんではないかと思われる、今日このごろです。

え、時間が足りない? そのお話は、また後日。