前回から、だいぶ間が空いてしまいました....申し訳ございません

有り難いことに、7月末からお盆前までの間、沢山の学生さんにキャリア教育の講座を行う機会がありました、こちらとしても、とっても参考になる場でした。

そこでの経験や学び・気づきは、今後の自分のサービスやカウンセリングにぜひ反映していきたいと考えております

※やっぱり、中学生くらいから将来どんな職業に就きたいかを考えたり勉強したりする機会があるといいのになあ...と思ったのでした。

それはさておき、本題です。

面接でのチェックポイント第1位:コミュニケーション力よりも、第2位:主体性、第3位:チャレンジ精神の方がテーマとして難しく、学生さんや第2新卒の方は準備が大変だと思います....
と前回、書きました。

その点について、補足と対策を書いてみたいと思います。

まずコミュニケーション力ですが、面接中の30分~1時間程度をしのぐだけなら、指導者がいて、練習を積み重ねることが出来るなら、何とかなるように思います。

実は、これまで何百何千の人に対して模擬面接や面接指導を行いましたが、その内容のほとんどは、コミュニケーションの練習だったと言えます。

それはなぜか。
1位になるだけあって企業側がとっても重視しており、かつチェックしやすく、落ちる理由になり易いから。

そして比較的、短時間で修正が効きやすく、即効性があるからです。
実際、それだけでかなり合格率が上がります。

しかし、他の候補者との比較・競争がある場合や、選考ハードルが高い場合は、企業側が候補者の主体性やチャレンジ性もしっかりチェックして、検討しています。

ところが! 主体的に頑張った経験や、自分なりにチャレンジした経験を、きちんと説明できる候補者は少ないのが実態です。

なぜ少ないかというと...次の3つが、その理由になると思います。

1)自分には主体性やチャレンジ精神、もしくはそのような経験が無いと思いこんでいる。

2)主体性やチャレンジ精神、そのような経験はなくはないけれど、人にアピール出来るようなものではない、他の人に比べたら大したことはないと思いこんでいる。

3)企業側が主体性やチャレンジ精神を期待しているという認識が、そもそも無いので、説明しようとすらしていない。あるいは、説明の仕方がわからない。

1)~3)以前の話として、そもそも主体性やチャレンジ精神をドンドン発揮させようとする教育や文化があまり無いということも大きいと思います。

なのに!、社会人になると強く求められるというパラドックスがあるわけです。

部活やスポーツや勉強などで良い成績を収めるような一部の人は別として、そういう意識を持っている人が少ないのもあたりまえ。

だからこそ貴重であり、企業が人材を見極めるポイントになっているわけです。

じゃあ、どうすればいいのか?

「自分には主体性やチャレンジ精神があったはずだ!」と思って、これまでの経験を見なおせば良いのです。探し出せば良いのです。

結構出てくるものなんですよ、これが。

いやいや、本当に全く無いんですよ! と言う人。これから作って下さい

これまた、無理じゃないんですよ。可能なんです。

くわしくは、次回のブログに書きますね