こんにちは。仙台で就職・天職・転職の実現、やりたい事探し、仕事の悩み解決に活躍中のカウンセラー:高貝です。

前回お伝えした、仕事でやりたい事を探す時のポイント。それは、

「好きを仕事にする」
「他人の意見・先入観・固定観念を外す」

でした。

あたかも、好きなラーメンは味噌ラーメンだと気づき、自分にとって最もウマい!と感じる味噌ラーメンの店を自分の舌で探すかのように。そしてその店がランキングで上位かどうかや、他の人がマズイといっても、気にせず、その店にハマるように...

仕事でも、自分が好きだと思う 「実際の、具体的な」 仕事の要素、行為は何か?に気づき、その要素、行為を含む職種・仕事の中で、もっとも自分に合うものは何かを探してみる。

幅広く探してみたら絞り込んでみて、より実感出来るように、バイトなどで実際に経験してみる、ボランティアでやってみるなどして、体感してみる。

その結果、他人が嫌がる仕事だろうが、自分が好きだと実感するなら、その仕事にハマれば良い。というわけです。

そして、今回のお話は...

「主体的に動きながら、体感しながら」探していくのが大事、っていうお話です。

ここで皆さん、「部活」「クラブ」「サークル」というモノを思い出してみて欲しいのです。

体育会系でも、文化系でも良いです。また、部ではなくサークルや、授業の一環で入ることになっているクラブなんかでも構いません。

学校の規模にもよるかと思いますが、一般的な規模の学校であれば、そのような部やらサークルやらクラブは、結構な数があったのではないでしょうか。

自分の中学や高校を思い起こすと、全部足すと20~30くらいはあったかな。

その中で、自分でやりたいと思う部やサークルを、自分の意志で選択しませんでしたか?

そして、そこでの活動に燃えたり、一生懸命頑張ったりしませんでしたか?

で、その部やサークルが合わないと感じたら、移籍したりしませんでしたか?

その時、主体的に選らんだはずですよね。誰かに無理やり入れられた人もいるかもしれませんが、嫌だと思ったら別の部に移ったりして、主体的な選択をしていると思うのです。

「いいえ、私はイヤイヤながらずっと続けていました」という人もいるかもしれません。

でも、それは自分の意志で続けることを選んでいたはず。つまり主体的な選択だったと思われます。

そしてその部に入ったらば、実際の活動を体感する...。そこで、やりがいや充実感を感じたら、頑張る。 逆に、やりがいや充実感を感じなければ、他の部に移ったり、我慢しながら続けるといった選択をする。

...いずれの選択肢だったとしても、納得感があったのではないでしょうか。

それはなぜか...そう、「主体的に動き、体感しながら探したから」ではないでしょうか。

仕事でも同じことなのです。

実際ある意味、私は学生さんが就職活動で仕事を初めて選択することと、部活動を選択することはかなり共通性があると私は思います。

仕事選びのミニチュアモデルを、学生時代の部活選びで経験しているのではないかという気がしているのです。

自分が何が得意で何が好きなのか、どんな活動だとやり易いのか、あるいはやってみたいのか。部活動の内容はどんなものなのか。面白そうなのか、自分にも出来そうなのか。そんなことを考えて部活を選択したと思うのですが、就職活動と似ていませんか?

逆に、今やっている活動を、部活と考えてみても面白いかもしれませんね。
となると私は今、「キャリアカウンセリング部」と「NLPセラピー部」に入っていますと、言えるかもしれません。

今、それらの部に入っているのは、今まで他の様々な部に自ら選んで所属してみて、体感して、違うなーと、どこかのタイミングで感じて部を変わり...という経験を積み重ねたから、というわけです。

おかげさまで、天職と思える仕事に出会うことが出来ました。

ということで、やりたい仕事探しも、部活動を選んだ時のことを思い出して、主体的に動き、体感してみるというプロセスを利用するだけ、ということが言えるわけなのです。

ぜひ、それをヒントにして実際に動いてみて頂きたいと願っております。