こんにちは。仙台で就職・天職・転職の実現、やりたい事探し、仕事の悩み解決に活躍中のカウンセラー:高貝です。
皆さんは、就職や転職のマーケットにおける「七五三」の法則というものをご存知でしょうか。
中卒は7割、高卒は5割、大卒は3割が入社して3年以内に辞めるということです。
実際、このような状況がずっと続いていると言われています。
つまり、多くの人が3年以内に転職活動することになるわけですが、実際、どう動けばよいのかわからない人が多いことでしょう。
たまたま、経営悪化により社会人2年目になったばかりなのに辞めざるを得ない方より、同様の相談・質問が入っているので、以下、簡単に説明したいと思います。
質問1.転職サイトはや紹介会社はどこを使えばよいのか?
質問2.転職活動期間はどれくらい見ておけばよいのか?
質問3.離職期間中は、どのような活動をするものなのか?
質問4.他に留意することがあれば教えて欲しいのですが?
1.求人サイトと人材紹介会社(=人材派遣ではない。転職支援の会社)は本当に沢山あって、どれを使えばよいのか迷いますよね。リクナビ・リクルートエージェントは長年に渡り業界最大手で、求人も多く、企業側・個人側いずれからも信頼度が高いので、登録・利用しておくと良いでしょう。
抑えとして、リクルートグループ以外に2社程度、サイトに登録するか転職支援サービスに登録しておくと良いかと思います。DODA、JAC、enジャパン、マイナビあたりが候補になると思いますが、利用してみて気に入ったところや、欲しい求人を見つけたところで構いません。また応募対象となる求人が見つかっているなら、無理に登録を増やす必要はありません。
なおハローワークの求人もぜひチェックしておきましょう。絶対数はもっとも多いからです。ハローワークインターネットサービスを使えば家でも求人が見れます。
2.活動期間は人それぞれ、マチマチです。ただし、一般的には離職期間は3~5か月以内にするのが無難と言われています。半年以上になると厳しくなる可能性があるわけです。一つの目安とお考え下さい。
※応募してもなかなか決まらない人、あるいは活動せずに遊んでいる人という固定観念を持たれやすくなるため。
3.転職活動の期間は、やはり転職活動に絞ることをお勧めします。自分自身もそうしていました。実際、企業研究や応募書類作成、面接対策、その他必要な勉強などをやっているとかなり時間を取ります。どうしてもお金が必要でバイトするといった事は、臨機応変にやって構わないと思いますが、そっちがメインになってしまわぬようご留意ください。
4.社会人経験が2~3年ならば、学生時代の就職活動の延長線上の活動が必要になると考えて良いかと思われます。つまり自己分析と応募活動を、社会人経験も踏まえて行うわけです。働くことの実際を知り、よりリアルにご自身のやりたい事や仕事上で大切なことが見えてきているものと思いますが、まだ可変性もあるかもしれません。求人環境も甘くは無いでしょうから、ある程度の多数の企業に応募して、納得できる仕事・会社を肌で感じながら見つけていくことをお勧めします。あくまで目安ですが、10社程度は応募されると良いでしょう。
時間もあるでしょうし、これを機会にぜひ就職活動に注力して、納得感のある選択をされることをお勧めします。それはすなわち、改めて、自分の適性ややりたい事を明確にし、本気で・情熱を燃やしていける仕事と会社を見つけるということです。新たな発見や出会いがあるでしょうから、ある意味楽しいプロセスですよ。無論、選考という面では真剣勝負ですので、手は抜けませんが。