こんにちは。仙台で就職・天職・転職の実現、やりたい事探し、仕事の悩み解決に活躍中のカウンセラー:高貝です。
昔、自分がお師匠さんから言われたことです。
「やりたいことをやるためには、やりたくないことをやる必要がある。」
「そして、やりたいことの量よりも、やりたくないことの量が、圧倒的に多くなるだろう。」
最初は、え? なんで? と思ったものです。
やりたいことだけやってればいいんじゃないの? それが幸せなんでは?
などと。
ところが、振り返ってみると世の中、確かに言われた通りになっているのでした。
頂上を目指して登山をするとき。食べたい料理を自分で作るとき。スポーツで試合に勝つような技やプレイを出すとき。
目的を達成する場面の時間って、結構、短いですよね。比べると、そこに至るまでのプロセスの方が圧倒的に長いなと。
ついに、山の頂上に至るそのとき。料理を味わうそのとき。勝利をもたらすゴールのそのとき。
結構、短いですよね? それに比べて、
山へ行く準備をし、ふもとまで移動し、頂上にいたるまでの上りのプロセス。材料を買ってきて下ごしらえして調理して盛り付けるといったプロセス。ゴールを決めるべく日々シュートを練習し、仲間との連携も練習し、戦術も磨き上げていくといったプロセス。
うーん、時間は長いし行動量も多いなと。
でも、たとえ一瞬でも、達成したならば、成果を味わえたとしたならば、その準備に費やした時間が長いほど、量が多いほど、喜びが増すように思います。
最近思うのです。喜びをしっかりと味わいたいと思ったら、しっかり準備する必要があると。その準備には、やりたくないことも結構含まれているんだと。
でも、だからこそ、喜び・嬉しさが増すんだなあと。
天職を見つけ出したり、就活や転職活動で内定を獲得するといったその瞬間に至るためには、必要な努力や準備をしっかりと、必要十分なレベルまで行う必要があるってことですね。
そして、目標を達成したときの、嬉しさ・喜びには格別のモノがあります。お酒も美味しくなります(笑)。
特に、出遅れていると自覚のある、就活中の学生の皆さん。準備なしでいきなり面接受けてみるのも一つの経験です。しかし、面接の基本を学び、自己分析や企業研究を行い、模擬面接で対応力を上げるといった練習をした方が良いのは明らか。
やりたくないでしょうが、やった方が、明らかに喜びが大きいですよ。だって、その方が
目的に近づくから。
自分もそういうこと、最近避けてたなあー。そろそろ、向かい合おうと思います。