こんにちは。 仙台にて就職・天職・再就職・やりたい事探しの相談や仕事の悩み解決に活躍している、キャリアカウンセラー/セラピスト:高貝コウヤです。

こんな相談がありました。
とある民間企業だと月給13万円。パチンコ店員だと月給20万円。キャバクラ店員だと、月給30万円。就職するなら、どれを選ぶべきでしょうか?

自分なら、こうします。
給与額にかかわらず、「自分がやりたい事に、もっとも近いもの」を選びます。あるいは、「自分の将来像に役立つもの、繋がるもの」にすると思います。

給与が低すぎた場合はどうするか? 足りない分をバイトなどで補います。

理由は、お金がいくら良くても、やりたい事でなければ、大して身につくものも無いままに、いずれ辞めることになりかねないので。短期間でそうなる可能性もありそうです。

将来性を考えた場合には、自分のやりたい事や好きなこと、頑張れる事でキャリアを積む方が、良いと思うんですよね。

1年や2年、給料が高くても、嫌で辞めるのであれば、十分な経験を積む事が出来ず、中途半端でその後に繋がりません。継続力や忍耐力が弱いとみなされる可能性もありますし。

逆に1年や2年、給料が低くても、やりたい事で経験やキャリアが積めれば、後でトクをします。長期的な雇用安定に繋がるし、経験を積んだ分だけ給与も上がる可能性が高いので。
あるいは磨いた腕をもとに、他社へ転職する道も開けます。

10代20代の人だったらキャバクラ店員を選ぶ人も結構いるかもしれませんね。目の前の給与額が、それだけ大きいですから。

それも人生の大いなる経験の一つになるし、勉強になることも沢山あるでしょう。
そこでたくさんお金を貯めて、やりたい事をやったり起業したりするのなら、きっと面白いでしょうね。
逆に目の前のお金を稼ぐためだけだとすれば、続かなかったりあまり身にならないかも。

いずれにせよ、悔いなく選択する為には、まずはやりたい事や将来のビジョンをハッキリさせる必要がありそうですね。