上海から約13時間、朝7時半頃にフランスのマルセイユ・プロヴァンス空港に到着。到着前に「パスポートを手に持って降りるように」というアナウンスがあり、実際降機時にドアの前で空港職員(警察?)によるパスポートチェックがありました。ヨーロッパはこういうチェックよくある感じなんかな?

 

・空港バス

空港はそんなに大きくなかったので、少し散策して空港バスでエクスアンプロヴァンス(以下エクス)へ。バスターミナルの券売機で切符買って乗車。片道1人10ユーロで、券売機でクレカタッチ決済も使えましたね。

 

 
丘!って感じの景色がすごく新鮮でした。
 

 
約30分でエクスのバスターミナルGARE ROUTIEREに到着。でっかい!バスターミナルの案内所に乗り場一覧が掲示されててマジで助かります!
 

 
・Hôtel Escaletto(ホテルエスカレット)
エクスではこのホテルにお世話になりました。バスターミナルや駅、お店や飲食店が多い街の中心部にも比較的近くて便利でした。
 
浴室の床や壁が湿気で濡れやすかったりしましたが、部屋はきれいでベッドもフカフカで、時差ボケ気にせずぐっすり寝れました。スタッフさんもめちゃめちゃ親切だったのでまた利用したいですね!
 
・エクスアンプロヴァンス観光
街並みがすごいオシャレでした。
 

 

 
 ・マルセイユ観光
ホテルに荷物を預けた後、バスターミナルから高速バスで30分ほどでマルセイユサンシャルル駅に到着。駅の建物が豪華!
 

 
駅前の広場から見たマルセイユの街!
 

 
帰りは電車。南仏の在来線(zou!)かっこいい!
 

 
車内から見た電車のアートがすごいリアル!駅の壁のアートすごいw
 

 
・マルセイユとエクスのグルメ
ここからはグルメ編です。おいしかったお店をいくつかご紹介します。
 
・LA DAURADE(マルセイユ)
サンシャルル駅から徒歩20分ほどの港の近くにあるレストラン。マルセイユがブイヤベースの本場ってことで、前菜・メイン・デザートのランチセットでいただきました。28ユーロ(約5000円)くらいだったかな。フランスのレストランはどこも1人向けプレートが15~30ユーロくらいしてて、円安マジキツい・・・
 
 
前菜のサーモンタルタルめちゃめちゃおいしかった!サーモンの旨味とオリーブオイル(かな?)のタレの塩味が最高でした!
 
 
メインはブイヤベース。想像の遙か上を行く濃さでドロッとしてて、その分魚介の旨味もめちゃめちゃ溶け出してて絶品でしたね。
 
 
マヨネーズに甘みがプラスされたようなルイユソースをパンにつけ、それをブイヤベースにつけて食べると、ブイヤベースの濃さが少しまろやかになって、クセになりそうな味でした。
 
 
デザートのフォンダンショコラ(だったはず)は甘さとほろ苦さがいい感じでおいしかったです。
 
 
・Maison Weibel(エクス)
ホテルで紹介してもらったパン&洋菓子屋さんで、エクス中心部の飲食店や商店が多いエリアにあります。どれもめっちゃおいしかったです!キノコのキッシュとパンオショコラがめっちゃ好みでしたね。
 
 
・Aux Saveurs des Saisons(エクス)
ここもエクス中心部にあるパン&洋菓子屋さん。クロワッサンと洋菓子がめっちゃおいしそうなお店で、エクレアはピスタチオの濃いクリームが溢れるくらい入っててめっちゃおいしかったです。
 
 
・charly’s(エクス)
ここもエクス中心部、Maison Weibelの3軒ほど隣にあるビストロパブです。テラス席もありましたが寒かったので店内席へ。店員さんがめっちゃ陽気で楽しいお店でした。
 
 
「Grimbergen Blonde」ってビールを飲んだんですが、めちゃめちゃ好みの味でおいしかったです!
 
 
揚げ物盛り合わせがすごいボリュームでした。左からフライドチキン、イカリングとフィッシュボール、チーズスティック、オニオンリング、イカリング、サモサ(揚げ餃子みたいなの)。フライの衣が軽くて食べやすかったです。そしてBBQ、スイートチリ、タルタルみたいな3つのソースがどれもめちゃめちゃおいしくて、いいお酒のアテでした。
 
 
ムール貝のグラティネ(?)、これが絶品でした。貝の旨味が溶け込んだ香草バターみたいなソースが美味すぎて、お通しのパンをつけてもめっちゃおいしかったですね!
 
 
フランスの飲食店やパン屋さんでは、日本のカタカナメニューがまあまあ通じたのがビックリでした。例えば、キッシュ、パンオショコラ、クロワッサン、エクレア、カヌレ、クロックムッシュ、タルタルなどなど。フランス語由来でカタカナ日本語になったのかもですねw
 
次回は南フランス・プロヴァンス地方の美しい村を巡ってきたときのお話です。

ヨーロッパ旅行レポの本編スタート!

 

・中国東方航空と上海航空

今回の旅行では中国東方航空とグループ会社の上海航空で、上海経由で往路は関空からフランスのマルセイユまで、復路はロンドンから関空まで利用しました。


Trip.comで購入後、eチケットが届いたら東方航空の公式Webサイトで無料で座席指定できたし、往路の上海で乗継時間が長かったので、無料ラウンジサービスが使えたのもよかったですね。出発の1週間くらい前から公式Webサイトの「中转服务」ってとこでラウンジ予約できました。

 

乗った感想ですが、往復とも機内はキレイで、座席の間隔も日本の国内線より少し広く、機内食やサービスもよかったので、個人的には全然ありでしたね。

 

・関空→上海

直前まで上海便が欠航にならないか心配でしたが、出発当日はほぼ定刻に関空を離陸。A330でほぼ満席。中華圏の方も多かったですが、ヨーロッパ系の方がかなり多く、上海乗継で日本に来る人が多い路線なのかも。

 

機内食は1種類のみのエビチャーハン。日本積み込みっぽいのでめっちゃおいしかったです。

 

 
・上海入国

ほぼ定刻で上海浦東空港に到着。着陸直前でも外真っ白なの久々w

 

 

関空出発前にWeb入境カードの申請は終わらせてたので、入国審査では質問とかもなく入国。そのまま地下鉄2号線で約1時間かけて南京東路へ。Alipay初めて使ったけどめっちゃ便利!

 

・上海ちいかわ

はい!ここに行きたかったんです!公式の上海ちいかわ旗艦店!南京東路駅前の歩行街を外灘の東方テレビ塔方面に10分弱歩いたところにあります。

 

 
 

 

 

上海でもちいかわ人気はすごかったですね!チャイナちいかわ達めっちゃかわいかったなー!まだヨーロッパ着いてないのにお土産めっちゃ増えましたw

 

 

・包小満湯包

夕飯は南京東路から少しそれたところにある小籠包のお店へ。新しめのめちゃめちゃキレイなお店で、店員さんもすごい親切でしたね!ここでは肉ワンタン、蟹まぜ麺、蟹小籠包とエビ小籠包をいだただきました。

 

肉ワンタンは皮が薄く餡ぎっしり、ダシの効いたあっさりスープと一緒にいただくとめっちゃおいしかったです。
 

 
蟹まぜ麺は麺に蟹肉たっぷりの蟹餡を入れて混ぜて食べるんですが、蟹の旨味がギュッと詰まってて、濃いめの味だけどそこまでこってりしてなくてめっちゃおいしかったです。上海名物初めて食べました!
 

 
蟹小籠包(写真左)とエビ小籠包(右)は、中にスープがたっぷり入ってて、スープも餡もめっちゃおいしかったです。黒酢が酸味控えめで、少しつけるとちょっと味が変わってこれまためっちゃおいしかったです。黒酢が苦手な自分でも全然いけました!
 

 
蟹まぜ麺だけは約90元(このときのレートで約1800円)とお高めでしたが、小籠包は30~35元前後(約600~700円)とお手頃価格でした。めっちゃおいしくて大満足なお店だったので、また行きたいですね!
 
マップには載ってないですが、お店の場所はマップの火鍋屋さんの北隣、天津路と浙江中路の交差点の角にあります。

 

 

あとは、有名観光地の外灘と東方テレビ塔を見たり、おもしろいMINISOを見たりして、浦東空港へ帰還。上海観光楽しかったです!

 

 

 
関空でマルセイユまで手続きしてきたので、浦東空港では出国審査を通って無料の東方航空ラウンジへ。深夜便出発の夜中2時頃まで開いてて、中は広くてキレイ。日付が変わる頃に入ったのですが、この時間でもフードはそこそこあって、けっこう良かったですね!

 

 
・上海→マルセイユ
上海航空のB787でした。これまたほぼ満席。マルセイユ経由でアフリカ・モロッコのカサブランカまで行く便だったので、アジア圏、ヨーロッパ圏、アフリカ圏といろんな人が乗ってましたね。
 
機内食ですが、1回目は離陸の約1時間後に出てきました。牛肉煮込みご飯か鶏焼きそばが選べました。深夜でしたが、この後8時間くらいは何も出ずお腹が空く気がしたので、家族で両方頼みました。上海積み込みだと思うので、味はまあボチボチw
 
 
 
2回目の朝食は到着の4時間前くらいに出てきました。玉子&ソーセージ&ポテトか焼きそばが選べましたが、玉子を選択。これもまあボチボチ。パンは2回とも食べ終わる頃に温かいのが出てきたので、もう少し早めに欲しかったですね。
 
 

注目なのが写真左上の「銀耳羹」という初めて見る謎の食べ物。調べたら白キクラゲの漢方デザートらしく、子供の頃食べてた「ところてんに砂糖をかけて食べるやつ」の砂糖がくっそ薄い感じの味と食感で、これだけは食べるの厳しかったですねw

 

マルセイユまで約13時間、まあまあ寝れたし、そこそこの頻度でお水やジュースを配ってたりと、サービスはめっちゃよかったですね!

 

さて次回はフランスのマルセイユとエクスアンプロヴァンス観光のお話です。

年始に初めてのヨーロッパに行ってきました。行先は乗継地の中国と、ヨーロッパの南側を中心にフランス、モナコ、スペイン、イギリスに行ってきました。帰りの飛行機が遅延した以外は大きなトラブルはなく、天候にも比較的恵まれ、めちゃめちゃ楽しい旅行になりました!

 

さて、旅行編の初回は準備編ということで、活用したサイトやアプリをまとめてご紹介します。

 

1.スカイスキャナー

飛行機の運賃やルート検索でめちゃめちゃ活用しました。良かった点としては、

 

・様々なルートや乗り継ぎ、フライトの時間帯、価格等の情報を一括検索してくれる。航空会社や旅行サイト毎に個別に検索せずに済むので便利。

・航空会社や旅行サイト毎の価格とサイトの評価を一覧で出してくれるので比較検討しやすい。

・日によって値段が上下した時のアラーム機能はとても便利。

・購入は一覧の中にあるどこかのサイトに移動して買う形式。

 

今回初めて使いましたが、複数都市で一括検索できるので、自分みたいに変なルートを組んだりすることが多い人間には便利なサイトでしたね。

 

 

 

2.Trip.com

往復航空券とホテルが一番安かったので利用しました。セキュリティ面とか通知が多いとか気になる点はありましたが、良かった点としては、

 

・アプリが日本語対応で使いやすい。国内外の航空券やホテル、海外の列車や長距離バス等が予約でき、特に海外旅行では重宝しそう。

・ポイント還元率が他サイトに比べて低い分、価格が比較的安い。

・航空券やホテルの予約書が日本語と現地語でPDF出力できるのが便利。トラブル時の保険になる。

 

手続き途中のエラーも少なかったので、結構便利でしたね。

 

 

 

3.トリファ(eSIM)

現地でネットがないと困るので使ってみました。良かった点としては、

 

・国ごとやヨーロッパ周遊等、いろんなプランがある。

・容量や日数の選択肢は多くはないが、値段がお手頃。割引クーポンも使える。

・APN設定(アクセスポイント名)が手動でできる。個人的にこれが重要でした!

 

基本的にはセットアップでAPNが自動設定され、現地ですぐネットに繋がるのですが、どうやら自分のスマホはAPN自動設定ができない機種で、手動設定しないといけないんですよね。トリファは購入後にアプリの「eSIM設定情報」でAPNコードが見れるので、手動設定できるのが良かったですね。iPhoneとかは自動設定できるようですが、FCNT社のarrows系を使ってる方は自動設定できないようなのでご注意を!

 

もう1社、Holafly(オラフライ)というeSIMも使ったんですが、APNコードは教えてくれないようで、1時間以上チャットで問い合わせた結果接続不能で返金になりましたねw

APN自動設定できない機種をお使いの際はご注意を!

 

 

 

4.手荷物預かりの事前予約アプリBounce

海外は日本みたいにコインロッカーやクロークがあるかわからないので重宝したアプリ。良かった点は、

 

・アプリが日本語対応している。言語選択も簡単なので、日本語で予約して、預り所では現地語で画面を見せたりできる。

・予約時の荷物分類は小型、大型、特殊の3つでわかりやすい。値段も良心的。

・クローク以外でも、カフェとか商店とかいろんなお店で預かりサービスをやってる。目的地の近くの預り所が検索できて便利。

・預けた後に荷物の写真がアプリにアイコン表示されるので、受取時もその写真を見せて回収することができる。

 

 

 

他にも現地の鉄道や航空会社のアプリ、ガイドツアーサイト等、いろいろ利用しました。その辺は本編の中で紹介していきたいと思います。

 

次回は本編の初回、上海編をお届けします!