報恩講の続きです。
前回は昨年の話です、
やっと今年に追いつきました笑い泣き





昨年の教訓を生かして
今年はお茶菓子持参で行きましたもぐもぐ






買っていったお菓子の一部↑





家を出る前まで義母には
持っていくものはないか、
足りないものはないか、
何回も確認しました。






まず、お墓にお花が無くてえーん
お隣とそのまたお隣には
ちゃんとお花が生けてあって
申し訳ないやら情けないやら
恥ずかしいやら………。





義実家に着いて、その事を話すと



「前に供えたのを
片付けてないんじゃ
ないのぉ〜ニヤリ



はぁぁ〜?!
そんな訳ないやろー!
自分と一緒にするなぁ!
(ノ`Д´)ノ彡
↑再び、心の声だだ漏れ




ある意味、発想の凄さに驚き。
夏のお盆か秋の彼岸に供えた花が
青々してる訳がないし、
供えた翌日に花を捨てるのって
義母くらいしかいないと思うよ?。





あ、でも義母が人のことに
(正しくは自分と娘夫婦以外に)
お金を出したくないと思うのが
最近分かるようになってきました。
生菓子8個、2000円の菓子折りを
私と旦那で払ったけど、
「これ、お菓子のお金渡すね〜」
と渡されたのが2000円。
生菓子ひとつ幾らだと思ってるのか
金額分かってて半分なのか、
ちょっとモヤモヤしました。




そう言えばもうすぐお正月だけど
義実家は水回りの飾り(縄の)も
玄関の正月飾りも門松も
置いてあるのを見たことが無い。
正月も仏壇は造花だし、
不思議な家だなぁと思って
毎年見ています。





結婚して初めての正月前に
あれやこれや御神酒だ榊だと
私が買うのを見た夫が、
「そんなもん何になるんや?
飾らなあかんもんなんか?」
と宣ったことがありました。


『何で飾るか意味も知らないんなら
調べてから言ったら?。
自分が知らないだけなのに
無駄遣いしてるように言うの
止めてくれる?ムキーッ
と言ったら黙りましたけど(鬼嫁)。



《更に続く》