アバターの誹謗中傷問題 | じゃんだらりんのたわ言と地団駄

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インターネットでは顔が見えないことをいいことに他人を誹謗中傷する人が結構いるらしい。

一頃、テレビや新聞でも取り上げられていて社会問題にもなった。

SNSでの誹謗中傷については法的な整備がされつつあるみたいだけれど、法的に罰せられなければ平気で誹謗中傷する人はいる。

少し前に新聞でアバターへの誹謗中傷が取り上げられていた。

アバターの場合、法律が及ばす、対応はアバターのアプリをサービスしている会社に委ねられている。

そのため誹謗中傷した人の個人情報開示を求めても、開示してもらえないというのが実情らしい。

 

ピグライフでも1年程前までは掲示板で誹謗中傷の嵐なんていう時もあった。

数か月に渡って掲示板は荒れに荒れたけれど、みんなの努力でようやく収まった。

大勢のプレイヤーの働きかけで、遅ればせながらピグライフの運営が誹謗中傷している人へ然るべき対処をしたらしい。

実際に、規約を破った人は一時的に掲示板への書き込みができなくなるようなので。

 

誹謗中傷をする人を見ていると、自分が正義だと信じ込んでいる人が多いように感じる。

例え正義であっても誹謗中傷をしてよいということにはならない。

意見と誹謗中傷は別物なのだから。

アバターとはいえ、アバターの向こう側にいるのは生身の人間だから、誹謗中傷されれば傷つくし、腹も立つ。

誹謗中傷で傷ついたり、誹謗中傷されることを怖れて、掲示板で楽しくコメントをしたり声を上げたりすることを諦めてしまう人達のなんと多いことか。

誹謗中傷は罪のない人達の楽しみさえ奪っている。

アバターだからとかゲームの中だから好き勝手しても良いということは決してない。

ゲームの中でも平和と秩序は必要だ。

 

アバターは自分の顔も相手の顔も見えないから気軽に誹謗中傷できてしまう上に、本人は正義だと思い込んでいるから厄介である。

アバターサービスの会社が誹謗中傷問題をどこまで徹底して取り締まれるのか。

また、アバターの会社の管轄外の某チャンネルのようなサイトもあり、そこでの誹謗中傷は取り締まることもされず野放し状態であるため、それは今後誰がどう対処していくのか。

そちらで誹謗中傷している人は自分のアバター名は伏せて、相手のアバター名を出して誹謗中傷しているので、もっと悪質で卑怯であるとも言える。

アバターなら顔が見えないし実名を出さないから誹謗中傷しても問題ないなんてことは決してない。

繰り返し言うが、アバターであっても相手は生身の人間なのだから。

法律が介入しない限り誹謗中傷がなくならないのなら、やはりアバターといえども法律の整備が必要であるような気がする。