人気急上昇!
 
素敵なお芝居と、あのスマイルが最高な高橋一生さん!
 
私も魅力に取りつかれた1人ですドキドキ
 
 
2/25放送「王様のブランチ」のお買い物コーナーにご出演されましたね!
 
高橋一生さんは最近、玄米を食べているということで、玄米がおいしく炊ける炊飯器をお店の方が3つチョイス。
 
炊いた玄米を食べ比べた結果、高橋一生さんがチョイスした炊飯器をご紹介します!
 
 
 

タイガー 圧力IH炊飯ジャー「炊きたて」


 
 
2016年9月21日に発売された
土鍋ごはんに迫る炊きあがりを実現した炊飯ジャーです。




型番は4つで



「JPC-A100」・・・5.5合炊き
「JPC-A180」・・・1升炊き
「JPC-B100」・・・5.5合炊き
「JPC-B180」・・・1升炊き


となります。



「A」「B」の違いとしては


「A型」・・・内釜は「熱流&熱封土鍋コーティング」
(色はホワイトグレー、バーガンディ、ブルーブラック)


「B型」の内釜は「熱封土鍋コーティング」
(色はホワイト、ブラック)


となります。




<主な特徴>



① 土鍋に迫るごはんのおいしさを実現
「熱流&熱封土鍋コーティング」(JPC-A型のみ)(NEW)


釜上部に熱伝導の良い熱流コーティング、釜下部に蓄熱性の高い熱封土鍋コーティングを施し、上部と下部でうまれる温度差により釜内部の対流を促進させます。この対流により、より強くお米をかき混ぜて炊飯します。(JPC-A型のみ)
また、釜内側にも遠赤土鍋コーティングを施し、土鍋で炊いたような細やかな泡立ちで沸とうし、ふっくらしたごはんが炊きあがります。

「熱流&熱封土鍋コーティング」

② かまど火に近づいた「釜包みIH」(NEW)


内釜を包むIHヒーターには、従来機種JPB型よりも約10%※加熱面積を広げた「釜包みIH」を採用しました。より広い面積で加熱することにより、加熱量が15%※アップ。お米本来の甘味を引き出します。
※従来機種JPB型との比較。自社測定法による。

③ スッキリ、さらにスマートに
キッチンインテリアに合うデザイン


従来機種JPB型より全高約20mm低くしたコンパクトデザインを実現しました。コンパクトでありながら高い機能性を感じさせるデザインを意識し、単純にスケールダウンしただけでなく、より精密に、より洗練されたデザインを追求しました。また、キーや液晶ディスプレイの配置を見やすく、使いやすく整理し、使う人が心地よく操作できるデザインにしました。
引用元:タイガーホームページより

高橋一生さんが選んだということで調べてみましたが、

高性能で素敵なデザイン、

かまどの土鍋で炊いたようなご飯に仕上がるとあって、

かなり魅力的な炊飯器でした!

うちの炊飯器は安かったのであまりおいしくなく、

買い替えたいと思っていたので、

ぜひ購入を検討してみたいと思います!

もし使ってる方、購入された方がいましたら、

レポ頂けたら嬉しいです♪

<高橋一生さんの選んだ炊飯器>

★5.5合炊きははこちら!


 

 
 
★1升炊きはこちら!
 

 

 
 
★よりおいしく「A型」の5.5合炊き!

 

 
 
★「A型」の1升炊きならこちら!

 

 
 
他の色もとっても素敵ですね!
 
以上、necopuuuでしたニコ