僕はコーヒーが大好きだ。
とうとう自分で手網焙煎を始めてしまうくらいには、しっかり沼に浸かっている。
そんな僕だけど、実は2度、コーヒーをやめようとしたことがある。
どちらも理由はちゃんとしていたし、やめたほうがいいと思っての選択だった。
それでも結局、今もコーヒーを飲んでいる。
今日はその話を書いてみようと思う。
1度目はコーヒーにハマって1年ほど経った頃。
当時は1日に何杯もコーヒーを飲むのが当たり前の生活をしていた。
ある日、いつも通り過ごしていたら、
突然、強い吐き気を感じた。
「これはさすがにヤバい…」
おそらく胃が荒れていたんだと思う。
とにかく、コーヒーを飲むと気持ち悪くなる状態が3日ほど続き、
もう飲みたくないとすら思った。
そこで、人生初の脱カフェインに挑戦。
ただ、経験したことがある人なら分かると思うけど、これがなかなか壮絶。
・とてつもない頭痛
・感じたことのない日中の眠気
正直、仕事にも生活にも支障が出るレベル。
「これは無理だ」と思い、あっさり断念した。
2度目は、妻の妊娠がきっかけだった。
妻がデカフェに切り替えるタイミングで、
自分自身も不眠や夜間頻尿(笑)を感じていたこともあり、
「一度ちゃんと脱カフェインしてみよう」と思った。
今回は前回の経験があったので、
辛いのは織り込み済み。
そのおかげか、この時は脱カフェインに成功。
一番お気に入りだったのはコスタリカ・ジャガーハニーのデカフェ。
最近のデカフェは普通に美味しいし、
身体に良い気もするし、
正直そこまで大きな不満はなかった。
それでも、身体じゃなく「心」がコーヒーを欲した
脱カフェイン生活も3ヶ月を過ぎた頃。
ある日、
無性にコーヒーが飲みたくなった。
きっと心のどこかに、
「デカフェじゃないコーヒー」の存在がずっとあったんだと思う。
気づいたら、
コーヒーマートさんのWebショップで豆を衝動買いしていた。
ドリップ中から、ワクワクが止まらない。
久しぶりに立ち上る、あの香り。
やっと飲める。
黒い液体が舌にのる。
やっぱり、コーヒーはやめられない。
今は「やめない代わりに、付き合い方を変えている」
今は、昔みたいに何杯も飲まない。
・朝食後に1杯
・外出先で、ついテイクアウトしてしまう1杯
だいたい1日2杯まで。
無理にゼロにするより、
自分が気持ちよく続けられる形を選んだ。
皆さんは1日にどれくらいコーヒーや紅茶を飲みますか??


