先日の内分泌科の診察の日から

コルチゾールは大丈夫な数値で成長ホルモンの値は下限値に落ち着いているのにも関わらず、体調が落ち着かないのは 自分に甘えているからじゃないか?
……と、自分に対しての思いが消えませんショボーンタラー
(何としつこい私(´・ω・`;))

内分泌科の先生は、

「それは違うんですよ。今、頑張っても難しいのは、仕方の無い事なんですよ。

焦らず、少しずつ行きましょうね。」

……と仰られていたのに。


焦って行動して→数日寝込むの繰り返し滝汗

アホ過ぎるガーン!! あれ程 病気が分かった時に、気のせいと思わず、自分の感覚を信じようと思っていたのに……


先日の精神科の診察の際に、

下垂体の病気の話になり、この話を精神科の主治医にしたところ

「実は、私もぐーたんさんの病気とは違うけど、ホルモンの病気なんだよ。

数値が安定していると言っても、

その時は 安定していても、ホルモンは常に変動しているでしょう?

私だって 前回の採血の数値が良かったとしても、不調って感じる事あるよ。


そういう時に自分を責めてしまうと、心とホルモンは繋がっているから、余計に辛くなるんじゃないかな? 私はズルいから、あぁ、今日はホルモンの調子が悪いんだな。無理しないようにしよう。って事にしてるよ。

その方が気持ちが楽になるんじゃないの?」

と言われました。


切羽詰まると、心に余裕が無くなり、


他の人に対しては、真摯に病気と向き合って頑張って居られる事がよく分かるし、

一応、頭ではホルモンの数値の変動で大変な事も分かってはいるので

{無理せず大事にしてね}。。。ウインクラブラブ


……と思えても、


自分に 対しては、そんな風には思えません。それどころか、

(楽しようとしていない?}。。。プンプン?


という自動思考が働いてしまい難しいですえーん


でも、本当に先生の仰る通りなんですよね。追い詰めてしまったら、心身共に苦しくなってしまいますよね。(過去にアサーションをやったり、現在心理療法で行われているスキーマ療法で教えていただいた マインドフルネスが活かされてないのではショック……と思いつつタラー)

私も、その様に考えてみます照れアセアセアセアセ


精神科の前の主治医から、自責感が強いと心理検査で出た時に

「自分に対しての考えを、他の人の事として置き換えてごらん。」

と言われた事を思い出しました。

なかなか難しいですが、その様に考えてみたいと思いますニコニコ