なんと、彼女とCちゃんは高校卒業以来の再開(笑)





そんな久しぶりの再会を感じさせないほど

二人は仲良く話をしてた。





だって、駅の中で会った瞬間抱き合うほどだもん。




どうやらCちゃんのおばあちゃんは津波の被害にあってしまったみたい。

被害の大きかった地域に住んでたようで…



家族とも中々連絡が取れてなかった様子。




おばあちゃんが津波にのまれてしまったという事実。



それを受け止めながらも、僕らを間借りさせてくれた優しさ。



ほんとありがたかった。




彼女もまだ両親との連絡は取れてなくて…

Cちゃんと二人で泣きながら抱き合ってたなぁー。





あれ?


いや、さすがに…



僕も一緒に~♪ヘ(゚∀゚*)ノ







なんて出来ない状況ですよ、はい。






Cちゃんが僕らに作ってくれたパスタは

ほんとマジ美味しくてさ。







乙女パスタに感動。←古い。年代を感じる。






いや、乙女じゃないし。






彼女と二人で【マジ美味い】を連発してた!!!





仙台はあんな事になってるのに

こんなおいしい物を食べていいのか??

そんな気持ちも過ったけど…





腹が減っては戦は出来ぬ。←超ポジティブ






って事で、食べれる喜びと幸せをかみしめて頂いておりました。







あ、そうそう。






この時点で、Cちゃんはまだ僕の秘密を知らないのでした・・・・

















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仙台に帰る手段がない僕と彼女。





ホテルだって、この状況じゃ無理。

ってか既にほぼ埋まってる状態だった。




東京駅に座り込んでこれからどーするかを考えた。




ウロウロしながら考えてみたけど・・・

特にいい提案なんてのは出てこなくて・・・

出てくる言葉といえば




んで、どうしようか・・・?






の一言だった。




大荷物を抱えて、東京駅周辺をウロウロしまくった。



歩くのに疲れて、近くのモスに入った。





モスの店員に事情を説明して、閉店まで居させてもらうことと携帯の充電させて欲しいとの事を伝えると・・・

店員さんたちはすげぇーいい人で・・・




店員:『今日の閉店は6時になっちゃいますが、それまでで良ければどーぞ居てくださいね。コンセントも使ってもらってかまわないですからね。』



超ー感動。まじ神。

すげーいい人じゃん。モス。万歳。








とにかく、関東圏に住んでる友達(東京近辺)に連絡を取ってみた。

今の僕らの現状を話して、泊めてもらえるかの交渉。




僕の友達のリク君や新君は、どーしよーもない時は遠慮せずに言ってくれ。って返事をくれた。




マジありがたかったよ。

ほんと、素敵な友達を持ったって思った。


リク君なんか、仕事のヘルプで被災地にこれから行かなきゃないけど家の鍵渡すから使ってていいからってまで言ってくれてさー。





ほんとありがたいの一言だった。




彼女も彼女で色々と連絡を取ってみたみたい。




彼女の友達も、翌日から大阪出張で居ないけど使ってていいよ?とか言ってくれる子もいたりね。







んで、最終的には彼女の高校時代の同級生が東京に一人暮らししてて・・・

その子に電話してみたら泊まっていいよって言ってくれてさ~。

彼女も卒業してから一度も会ってなかったCちゃん。


すげぇいい人でね。


その友達も地元が仙台ってこともあって、心配しまくっててさ。



そのCちゃんの家までの、大体の行き方を教えてもらって、乗り継いで駅まで到着。




駅までわざわざ迎えに来てくれてた!!(ノ´▽`)ノ






いったん途方に暮れた僕と彼女・・・



しかし、Cちゃんのご好意に甘えて・・・



間借り2名+Cちゃんの共同生活が始まったのです!!!














翌朝・・・




彼女は確か僕より早く起きてたのかな?





ボクサーパンツ1枚で寝てた僕は、目が覚めてちょっとしてから











僕:『ねぇ、俺と結婚しよ?』







そー言いながら眠い目をこすった。




若干、恥ずかしいって気持ちもあったもんで目をこすったのかもしれない。










彼女:『えっ?(  ゚ ▽ ゚ ;)今、なんて言ったの?』









上手く状況が飲み込めてないような感じです。









僕:『そこの引き出し開けてみてよ。』(あくまで、パンツ一枚姿の僕)










ベッドから降りて、引き出しを開けて見ると・・・










昨日の夜に仕込んでおいた僕からのプレゼントが入ってまーす♪









彼女:『え?(°Д°;≡°Д°;)』








まだ状況がつかめてない様子。





まーいいや。








彼女:『え?何これ?なんで?』





僕:『プレゼント♪(´∀`)』





彼女:『なんで?』




コンチクショー。この女・・・まだ状況がつかめてねーぜヾ(。`Д´。)ノ






僕:『結婚指輪にしよーか迷ったんだけど・・・それは後で二人で決めに行けばいいと思って、とりあえずそれ。』







人間、パニック状態なるとほんとこんなリアクションですね(笑)








彼女:『・・・あたしで・・・いいの?』




僕:『うん、お前がいいの!(*^▽^*)』









彼女の目からは大粒の涙がぽろぽろと溢れ出てた。



泣きながら、プレゼントを開ける彼女。






出てきたのは・・・









ミニーちゃんのダイヤ入りネックレス♪





超ー可愛いって喜んでもらえたぜぃ!

悩んだかいがあるってもんだぜ~。

だてに○万したわけじゃないぜ~。










んで、僕のプロポーズ大作戦のネタバラシ(笑)



本当は、ディズニーでプロポーズするために急に旅行に誘ったこと。




シンデレラ城の前でプロポーズするはずだったのに、ホテルの寝起きでパンツ姿でプロポーズになっちまったこと。





ウケる話でしょ。




彼女も笑ってくれてた。

なんだか、その笑顔が見れてほっとした。



なんか僕らっぽい結果の大作戦となったわけです(笑)




ほんとは、もっとかっこつけたかったんだよなぁー。

色々と言葉も考えてたんだけどなぁー。



結局、シンプルに直球勝負だし。





まーいっか(*´Д`)=з









あ、んで・・・彼女からの答えはもちろん!
















YES!(b^-゜)













やったぁ~!!!


もちろん、YESをくれると思ってはいたけど・・・

でも実際はどーなるかなんて分からないわけで・・・

ちょこっとばっかし、ドキドキしてたんだけど無事にプロポーズ成功した!!




さーて、テンションMAXの彼女さん。


さっそくネックレスを首にして嬉しそうな様子♪




幸せ全開の僕らですが・・・




とりあえず、ここをチェックアウトする前に~







プロポーズ成功おめでとうセッ○ス開始(笑)










こんな時に、こんなとこで、こんなことしていいのか?って気持ちもあったけど・・・







しちゃいました(´∀`)













んで、チェックアウトしてからはヤマダ電機に向かって電池を買いにいったんだけど・・・

単一の電池が既に売ってない!!


とりあえず、単2や単3だけでも買っておこうって感じで買いました!


それから近くにあった『なか卵』で腹を満たして・・・コンビニやスーパーを俳諧。



でも、やっぱ単1の電池は見つからず・・・仕方ないからって事でそれは諦めた。





んで東京駅に向かった僕ら。

だって、本来ならば今日新幹線で仙台に帰る予定だったしチケットも持ってるから。





んで、東京駅に行くも・・・







人・・・人・・・人・・・。





新幹線は完全にストップ状態。




帰宅難民者がゴロゴロいた。




帰れないという事実を確認し・・・














この日から泊まるとこがないという現実を突きつけられる僕らなのでした。。。。