彼女からの返信は早かった。
そんな事言わないで…
僕は…彼女にそう言われた。
でも…あの時の僕は、本気でそー思ったんだ。
責任を感じた。
だからこそ、俺なんて付き合う資格なんてない。
そー思った。
でも、彼女から帰ってきたメールは僕の考えとはまったく違う。
事故で怪我して大変なのは彼女の方なのに…
いつの間にか僕は、彼女にメールで励まされてた。
どこまで、ダメ奴なんだろ。。。。
ちょっとした、仮眠を取ってから
会社に出社。
所長に、事故の経緯を話し上司は検査入院してるという話をして
僕は彼女が入院してる病院にお見舞いに行った。
僕の顔を見るなり、笑顔になる彼女。
そこには父親と母親がいた。
挨拶をして、彼女の近くに行った。
やっぱり、俺にはコイツしかいないんだって思えた。
色々と話をしてると、彼女の兄とお嫁さんが病室に入ってきた。
ここでも、初対面。。。
はぁ。。。。。
なんでこんな状況なんだろう。。。
そー思いながら、挨拶を交わした。
その後に、加害者の親がお見舞いにくるみたいだ。
この事故は、彼女が運転してた車に過失はゼロ。
加害者の車がセンターラインを乗越えて反対車線に入ってきた。
そして、彼女が運転してた車の正面にぶつかってきたんだ。
100対0の事故だった。