Nにそー言った僕に、下心はあったのか???
んー・・・分からない。
あったと言えばあっただろーし・・・
なかったといえばなかっただろーし・・・
Nは実家に電話を掛けて、泊まることを告げてた。
そして僕の部屋に泊まる事になった。
家に帰って、僕はまた酒を飲み始める。
Nはというと・・・
なんだか居心地が悪そうな感じでイスに座ってた。
気まずい時は飲むしかない。
僕:『風呂入ってきていーよ?』
N:『うん、分かったーありがと!』
そー言って風呂に入りに行った。
んー・・・相手がそーいう雰囲気だと
なんだか僕まで気まずい。。。。。。
やっぱHARUとは違うなぁー。
そんな感じで、Nが風呂上がって
僕もシャワー浴びてベッドに入った。
なんとなく・・・
そんな雰囲気でもない。。。。
(ってか完全にセークスの雰囲気なし!)
昔の話をした気がする。
教育実習で行った頃の話。
そんな話を色々してるうちに
徐々に距離が近くなったような。。。。
っていうか、僕は酔っ払いであまり覚えてない。。。。
結局、やっちゃったんだけどね。
僕は酔った勢いだった。
でも、Nは素面だった。
Nはどー思ったんだろう?
よく分からない。
よく分からないっていうか・・・
僕にとってはNの感情すら
あまり気にしてなかった。
翌日、駅まで送り届けて何事もなかったかのように接する僕。
数日後、Nから僕にメールがきた。
N:『あの時、なんでキスしたの?』
なんで?
なんでだろ?
なんでキスしたかって?
したかったからしただけ。
理由なんて特にない。
別に、好きとかじゃないし・・・
モトサヤに戻りたくてって訳でもなくて・・・
調子よくノリで・・・
『Nが好きだからだよ!』
なんて言った時には・・・
自分の首を絞めてしまうだけだ・・・。
だって、そんな事言ったらNは完全に僕の
とこに戻ってきそうだったから。
自意識過剰って言われればそれまでだけど・・・
そー思った。
昔Nと別れた状況は別に嫌いになって別れた訳じゃないし・・・
確か、僕・・・別れるときに
【俺とNの出会いが運命なら、もう一度必ず付き合うから】
ってかっこつけて言ったような気がしてたし。。。
Nを本気にさせないように・・・
小さな脳みそをフル回転させて考えた結果。
『本能!!』
えぇえぇ。
そりゃー返事かえって来ないよね(笑)
それから、Nからの連絡は途絶えた。
僕は、またもやNを傷つけてしまったのかもしれない。
でも・・・
その時の僕は・・・
まーいっか。仕方ないや。
そんな感情しかなかった。
それから数日後、僕のベッドの上にはHARUがいた。