辞書を片手に必死で英文を入力する僕。
そう、僕が気になってる相手は外国人。
タイで知り合った。
入院中、ほとんど毎日顔を合わせた。
相手は日本語が一切わからない。
タイ人看護婦だった。
僕は…
タイで手術をして2週間の滞在で
タイ人看護婦と仲良くなり
連絡先を交換した。
それからというもの
日本に帰国してからも
タイの楽しさを忘れる事も出来ず
そこ子と連絡を取っていた。
チャットで英語での会話。
その中で、タイに語学留学したいという気持ちや
将来海外で働きたいという気持ちが芽生えてきて
それと重なるように、○○ちゃんの嫌な部分も見えてきてしまい
僕は別れを選んだ。
そして、1人暮らしを始めてからは
自分の時間が足りないくらいに
タイ語の勉強を始めた。
朝早く起きて1時間タイ語の勉強。
夜帰ってきたら夜中の1時過ぎまで
だいたい4~5時間タイ語の勉強。
英語とタイ語の勉強を死に物狂いでした。
暇さえあれば勉強の日々。
こんなに勉強をしたのは僕の人生の中で
初めてだというぐらに没頭。
そんな生活があったから・・・
僕は…
ハルミが彼氏と別れたという報告を聞いても
ハルミと付き合おうという気持ちにはなれなかったんだ。
そんなある日、ハルミから連絡がきた。
ハルミ:『ぐー太郎の誕生日プレゼント買ったから持って行っていい?』
5/26は僕のワンコロの2歳の誕生日。
ハルミが僕の愛犬ぐー太郎君に会うのはこれが初めて。
ずーっと会いたいって言ってたんだけど会わせる機会もなくて…
でも、もう1人暮らし始めたし僕のマンションに来れば会えるって事で。
僕:『いいよ~!』
僕の仕事が終わってハルミに連絡すると
ハルミが車で僕の家に来た。
初めて女の子を家にあげた(笑)
その時、郵便ポストの中に不在票が入ってて・・・
(なんだべや~。)
そー思って紙を見てみると…
家庭裁判所からだった。
僕:『あのさ、家庭裁判所からの郵便物きてたみたいでさ!○○郵便局まで車で乗せてって!頼む!』
ハルミ:『マジ!?結果届いたの!?!?いいよ!乗せてく♪』
そーして、ハルミの車で郵便局に向かった。
受け取り口で心臓のバクバクを押さえながら
平静を装って、封筒をもらう。
郵便局から出ると・・・
封筒を開けて中身を確認。。。。。
僕:『よっしゃ~!!!!!』
1人で飛び跳ねた。
紙切れ一枚だったけど・・・
込上げる感情を抑えていられなかった!
走ってハルミが居る駐車場へ向かう。
僕:『戸籍変わったぞ!!!戸籍も男になった!!!!』
ハルミ:『えーーー!マジで!すごいっ!良かったねぇ~!頑張ったもんね!』
僕:『うん♪』
それから、またマンションに戻って
ハルミからぐー太郎への誕生日プレゼントをもらった。
許可された日付が5月26日だった。
僕の2番目の誕生日は偶然にも
ぐー太郎の誕生日と一緒。
これもまた運命を感じた!