自分の中で、彼女に対しての気持ちが
徐々に下降していくのを感じた。
その気持ちに比例して…
タイで手術をする日が近くなり
僕の気持ちは上昇してる。
『タイから帰ってくるまでの我慢だ。』
『まずは…タイで手術を終わらせないと…』
そー心に言い聞かせた。
そんな毎日の中…
ハルミとの連絡はちょくちょく取ってた。
また、彼女にバレると大変だから…
会社のパソコンでのやり取りだったんだけどね。
10月…
僕はハルミにメールをした。
ハルミからの返信は昼過ぎにきた。
『よッ(^^)☆
あたしゎ元気だぞぉ~!こないだ、また具合悪くして救急センターで点滴したけど◎笑
ぐーちゃんよくなって本当によかったね!!これでだいぶ落ち着いたね~。
あとゎポンスケのオペだね!!犬猫の摘出ゎイヤってほど助手についてたけど人間のを想像すると怖い。。。がんばるんだぞぉ!!!』
それから11月…12月…1月…
彼女とはどーにかこーにか過ごしながら
ハルミとは会社のパソコンで連絡を取りながら
過ごしていた。
あっという間に渡泰の日がやってきた。
待ちに待った手術。
この時の為に、好きなものを買うのも我慢した。
色んな事を我慢した。
やっと、貯めた100万弱の現金を振り込んだ。
2/2出発で渡泰。
2/4に手術。
2/15帰国。
出発前日の2/1にハルミからメールがきてた。
『ポンスケ、頑張れ~!』
『おぅ!頑張ってくるよ☆★日本から応援しててな!』
彼女と彼女の友達とその彼氏は
僕が退院した2/10にタイに遊びに来ることになってて…
無事に手術を終えた僕が退院してホテルに行くと
彼女達も到着したようだった。
彼女:『大丈夫~?』
僕:『うん、全然大丈夫!やっと邪魔なのなくなった!』
退院してすぐの僕を置いて
彼女達はアユタヤなどの観光に行った。
3泊4日の観光で色々な所を回ってきたみたい。
僕は一緒に行ってないから
どこを回ってきたのかはよく分からなかったけど。
この時点で、僕の心は決まっていたのかもしれない。
手術を終えて、体も心もスッキリして…
僕は、また違うビジョンを見つけ出して歩み始めたんだ…